たぬ吉です。
昨日、京都府の道路公社や
京都技術サポートセンターの方々が
京都縦貫道路の現況についての説明に見えました。
京都縦貫自動車道は、南北に細長い京都府の発展を
図る高速交通軸として、昭和62年度に高規格幹線道路
に指定され、平成27年7月には京丹波わちインターチェンジ
が完成し、全線約1000㎞の供用を開始しました。
京都市から宮津市まで、高速道路が開通されない時期では
3時間かかり、平成15年には沓掛から丹波、綾部JCT
宮津天橋立ICまで開通されると2時間そして、平成27年
に久御山ICまで延伸し、丹波から綾部がつながると
90分で移動が時間短縮されました。
南は京奈和自動車道で木津へ、そして北は山陰近畿
自動車道で京丹後大宮ICまで。
道路公社では縦貫道を利用される皆さまに、6種類の
カードを作成し、各ICで無料で配布することになりました。
より多くの利用者に縦貫道の事を深く知ってもらうための
PR活動です。
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