京都事務所のくまプーです。

 

本日、門川大作京都市長が事務所に来所され、コロナウィルス対策と京都市の予算について要望されました。京都市長選挙で門川市長が再選を果たして半年を経ましたが、選挙期間中に始まり、今なおコロナ対策に尽力されている門川市長を西田議員が激励いたしました。

アクリルパーティション越しに京都市の現状について説明する門川市長

 

西谷信夫宇治田原町長がご挨拶に来所されました。話題はこの度、竣工された宇治田原町の新庁舎にも及びました。新庁舎は住民サービスの利便性をさらに向上させるだけではなく、防災拠点としての機能強化を兼ねており、新庁舎を中心に、宇治田原町の益々の発展が期待されます。

 

新型コロナウィルス感染、蔓延防止の影響で休業させられた中小企業のうち、休業中に賃金(休業手当)を受けられなかった方を対象に、労働者の申請で、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金が支給されることとなりました。詳細につきましては厚生労働省HPをご覧ください。

 

『週刊西田』の「一問一答」でご好評をいただいております「【辛坊治郎、いい加減にしろ!】「辛坊治郎氏が「国債は国民の借金であり、60年後に償還期限が到来するので、将来の世代にツケを残すだけ」と発言しておられましたが?」週刊西田一問一答おまけ」の動画は、7月13日時点で再生回数が15万回を超えました。是非ご覧ください。

大手マスコミを始め、誤った経済認識に囚われた言説が各方面で散見されますが、西田議員の訴えが正しい経済認識を広める契機となり、日本が再び躍進する日が来ることを心から祈念いたします。

 

週刊西田最新号は配信済みです。こちらも併せてご覧ください。

「財政再建は何だったのか…MMTを証明したコロナ対策10兆円」西田昌司×古川俊治 コロナ対談 VOL.2

「今回の熊本豪雨災害は脱ダム宣言が原因ではないですか?」週刊西田一問一答

「山本太郎となぜタッグを組まないのですか?」週刊西田一問一答おまけ

 

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西田昌司チャンネルでは、『経世済民』の理念のもと、テレビや新聞では報道されていない様々な現場の政治情勢を直接皆様にお届けいたします。 チャンネル登録をよろしくお願いいたします。

 

 

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MMT(現代貨幣論)に対する西田議員の見解、MMTを通して西田議員が考察した日本経済の問題点とその処方箋をまとめています。こちらからダウンロードもできます。

 

続編の『それでもMMTを理解したがらない人へ』では、西田議員がコロナショックによる急激な富の蒸発に対する経済対策と日本再建の方策を訴えています。こちらからダウンロードもできます。

 

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