京都事務所のくまプーです。

 

春風待ち望む今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

本日の西田議員は城陽市内で開催された城陽自民政経懇話会会員新年会に出席しました。

 

同会には、平山龍男城陽自民政経懇話会会長、奥田敏晴城陽市長、安藤裕衆議院議員、園崎弘道京都府議会議員を始め、城陽市を牽引する皆様が御出席され、政治経済談議に花を咲かせました。

 

西田議員は安倍政権は安定して7年目を迎えているが、昨年から驕りとも取られかねない事件が相次いでおり、国会で取り上げられている。コロナウィルス対策や景気対策の議論の方が大事だが、野党は取り上げず、自ら評価を下げている。そのお陰で、自民党が支持されている状態が続いているが、それは決して良いことではない。胡坐をかかず、緊張感を持って臨まなければならない。

日本経済を立て直すため、MMTを広めているが、自民党内でも新たにMMTの議論をする勉強会が立ち上がり、安藤裕衆議院議員にも加わってもらうことになった。コロナウィルス対策や景気対策に真摯に取り組み、自民党の信頼を取り戻し、日本の国が良くなるように働いていかねばならない、と挨拶させていただきました。

 

 

『MMT【Modern Monetary Theory】(現代貨幣論)とは?』を読めば、MMTが分かる!!!

是非ご覧ください。↓↓↓

①MMTは、平成の誤りを検証するツールである

②デフレ脱却にはMMTの活用しかない

③MMTの誤解を解く

④MMTの正しさは経済学の理論ではなく、会計学が証明!

⑤MMTついての良くある質問

 

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