亀岡市とチャンネル桜の収録

東京事務所のおかぴです。

本日、京都府亀岡市議会新清流会の方が要望で来室されました。

昨日は、副市長さんたちが、「亀岡中部地区」の国営緊急

農地再編整備事業に関する要望に見えました。

要望項目は2点で、一点目は一般国道9号ダブルルート実現の要望です。

亀岡市と京都市を結ぶ主要幹線道路は、交通規制基準雨量により全面通行止めになることが多く、市民生活に影響を及ぼしています。そのため、新たなルートの整備を要望されました。

二点目は、淀川水系一級河川桂川の「霞堤」嵩上げに関する要望です。

古来より都を水害から守るために、治水事業において霞堤が設置されていいます。しかし霞堤からの逆流による水害被害が多発しているため、霞堤の約1メートルの嵩上げの支援を要望されていました。

お昼の時間帯に、チャンネル桜の収録をしました。

「桜を見る会を立憲が問題視しているようであるが、元々は共産党が追求しようとしていたものに、立憲がのった形になっている。野党はスキャンダルばかりを取り上げようとしており、国民生活に直結する経済の議論などをしようとしないため、まだ法案が1本も通っていない状態である。野党の体たらくぶりは相変わらずである。・・・・・・」続きは本日夕方配信されるチャンネル桜をご覧下さい。

表博耀さんと日本文化事業団の方が表敬訪問されました。