東京事務所きょんです
※本日のブログは山本一太先生風に書かせていただきます
午後、熱いコーヒーを飲みながらパソコンのキーボードを叩いている。
朝から降り続くこの雨は一体、いつになったら止むのだろうか。(ふぅむ)
『にしや~ん!!』
明るいお声と共に登場したのは山本一太先生だ。(驚!!)
先生のお部屋からはお二人の楽しそうな笑い声が聞こえてくるので、こちらもつられて笑ってしまう(ニッコリ×20)
先生方の、全力還暦(?)ツーショットをいただく(ドキドキ)
ピンぼけしないだろうかと緊張したが、息を止めシャッターを押したらキレイに撮れていた(ふぅ)
※大変失礼致しましたm(__)m
山本一太先生はこの度、群馬県知事選に出馬されると伺っております。
一太先生が知事になれば、群馬がもっともっと盛り上がりそうですね…!
自由民主党の政策パンフレットが出来上がりました。
政党の政治活動として、一人でも多くの国民の皆さまに自民党の政策を理解していただけるよう、シンプルでわかりやすいパンフレットになっております。
経済再生を成し遂げる
地方創生を推進
命を守る 災害に強い国
人づくり・社会づくり
国益を守り抜く
詳しくはこちらからご覧ください
午後会館では、チャンネル桜の収録がありました。
カメラのセッティングが終わるまで、新聞に目を通す先生です。
昨日、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が保釈されました。
108日に及んだ勾留は、海外メディアからは非人道的であると批判され、日本のメディアもそれらを報じました。
「そもそも日本では、しっかり証拠を固め、証拠ありきで進めていくのが司法のやり方であり、保釈してしまうと捜査に対してマイナスが出てくる恐れがある。日本は比較的、拘束に重点をおいている。それを踏まえて報道しないと、司法制度が歪んでしまう」
本日は、カルロス・ゴーン氏保釈からみる日本の司法制度について等、お話しになったようです。
チャンネル桜はこちらからご覧ください。
【西田昌司】欧米コンプレックス~日本の司法制度を卑下する言説に異論有り![桜H31/3/7]
→【西田昌司】欧米コンプレックス~日本の司法制度を卑下する言説に異論有り![桜H31/3/7]
◇西田昌司×西田昭二 Wニシダショウジ対談 VOL.1 「民主党政権時代の最大の過失とは」
→西田昌司×西田昭二 Wニシダショウジ対談 VOL.1 「民主党政権時代の最大の過失とは」
◇「米朝会談が合意に至らなかったことについてどう考えますか?」
→「米朝会談が合意に至らなかったことについてどう考えますか?」
◇「西田先生は花粉症にはなりませんか?」
こちらも是非、ご覧ください。
≪お知らせです≫
『西田昌司 京都政経パーティー』のご案内
日 時:平成31年3月23日(土)
会 場:ANAクラウンプラザホテル京都
会 費:20,000円
(この催物は、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。)
お申し込み・問い合わせ先(担当:柿本)
office@showyou.jp
または、西田昌司事務所075-661-6100
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『財務省からアベノミクスを救う』
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