東京事務所のおかぴです。
本日は朝より、森友の文書書き換えの問題で、断続的に衆議院と参議院の与野党国会対策委員長会談が行われており、西田議員ももちろんそちらに出席しております。財務省が決裁文書の調査結果を国会に提出したことにより、これから徐々に真実が明らかになるのではないのでしょうか。
西田議員は夕方に一度会館に入り、週刊西田の収録をしました。
メインは「森友問題」についてです。
大阪府の山科さんからの質問で、
森友問題は西田先生は近畿財務局のマンパワー不足と言っていますが、マンパワー不足ではなく、常日頃からの改ざんは財務省では良くあることだと思うのですが、先生の見解を教えて下さい。
おまけは、「外交保障問題」です。
東京都のHenryさんからで、
北朝鮮は長距離核弾道を放棄することで、核問題を終結させようとしています。我が国では真剣に核武装の議論をしないといけないと思いますが、先生はどのようにお考えでしょうか。
※質問を選ぶ際は、いつもメガネを外しています。
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