東京事務所のきょんです。

 

梅雨明けとなった昨日、東京事務所では暑気払いがありました。

西田先生がインターン生を慰労してくださるこの会は、年に二回開かれるそうです。

普段は顔を合わせることのないインターン生同士の唯一のコミュニケーションの場でもあります。

会館内でもなかなかお話しすることがかなわない西田先生とのお食事ということで、とても緊張しました。が・・・

 

 

先生は終始このような笑顔で一人一人の近況をとても丁寧に、とても真剣に聞いてくださいました。

西田先生は話し上手なだけでなく、聞き上手なのです。

ついついあれもこれもと聞いてほしくなります(笑)

 

 

 

『もしも願いが一つだけ叶うなら何をお願いする?』

アラジンの魔法のランプから宇宙までと先生のお話はとにかく幅が広くとっても楽しい!!んです。

こんなにみんなが笑いっぱなしのお食事会って、そうないのでは?と思います、、、

 

 

 

稽古 という言葉には元々、“古(いにしえ)を考える”“昔のことを調べて今なすべき事は何かを正しく知る”という意味だと先生に教えていただきました。

笑いの中にもこうして私たちに力を付けてくれる瞬間がたくさんたくさんありました。

 

 

 

先日テレビで観た議員秘書の特集によると、良い先生の事務所には秘書の空きがない(辞めない)のだそう。西田事務所はインターンも長く続ける人ばかり。

昨日はその意味がとてもよくわかった気がします。

 

 

 

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西田昌司youtubeチャンネルhttps://www.youtube.com/user/shoujinishida