東京事務所のもるもっとです。

 

先週の靖国神社では、7/13(火)~7/16(金)の4日間で、「みたままつり」が開催されておりました。

 

昭和22年から、盆行事に因んで開催され、参拝客も30万人動員する所から、今や夏の風物詩といえるお祭りです。

 

毎年、境内に提灯や各界名士の懸雪洞が美しく飾られ、夜のライトアップはそれはもう溜息モノ。

 

そしてそして西田先生を含む、自民党の「伝統と創造の会」と「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長尾辻秀久)の会員になられている先生方も、例年通り提灯をご献提されました。 

 

こんな感じです。(左側の4段目にちゅーもく)

この行事は、英霊への感謝と平和な世の実現を願って行われるものであり、この4日もの間、「青森ねぷた」等の各種芸能の奉納行事、そして夜には英霊を慰霊する葬儀が本殿にて執り行われます。

 

こちらが西田先生がご献提の提灯です。

じゃーん

 

・・・本日「週刊西田」の収録がございました。

その中の「一問一答」では、西田先生は、支持率低下を良い契機として、総理が国民に対して、より誠意ある態度を示す事の重要性について触れられていました。

なお「おまけ」では、尖閣諸島に中国の武装船団が侵入するという重大事件が起きているという事を鑑み、日本は私たちが思う程、平和ではない事を知るべきであり、危機意識を持つ事の重要性をご説明されていました。

週刊西田

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