日本のこころ

お久しぶりです。東京インターンのペンギンです。

最近は本当に暑い日が続いていて、外を歩く時にはアイスが手放せませんね笑

本日、先生は会館でスケジュールをこなされていました。

チャンネル桜の収録が行われました。テーマは「加計学園問題」の本質についてです。メディアは「忖度」という言葉ばかりを毎日のように報道していますが、本質的な問題はそこではないと先生は仰っています。本日中に予定ですので、是非ご覧ください。

（チャンネル桜の収録前にネクタイを結び直す先生）

収録後、「日本のこころ」の中山恭子先生が、憲法草案について西田先生とお話しをするために事務所に来室されました。

「日本のこころ」は、改憲（憲法を変えること）でもなく加憲（新しく文言を書き加えること）でもなく、日本国憲法をゼロから作ることを目指しています。草案を作るまでに7年以上もの調査、その間3桁以上の回数にものぼる勉強会を行われてきたそうです。

また、本日は週刊西田の収録も行われました。

今回の質問は、国の税収が7年ぶりに落ち込んだことに関することでした。その原因について、西田先生の分析を披露されています。

また、加計学園問題に関する質問で、政府側のあるべき姿勢について先生がご意見を述べられています。

本日は内容盛りだくさんのブログになりましたが、皆さん、ぜひ忘れずにチャンネル桜や週刊西田をチェックしてくださいね。　　

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