自民党京都府議団、来訪

東京事務所きょんです。

昨日収録した週刊西田の一問一答の中で、

「Ｎ分のＮ乗は一見、家単位課税で、家制度を育むものと思えます。

しかし現状での導入では、異邦からやってきた人々が都合よく利用して合法課税回避に使われるだけでしょう」

という質問がありました。

これは西田先生が所得課税の本来のあり方に関する勉強会（Ｎ分Ｎ乗方式）について発信した反響のようです。

この勉強会ではインターネットを使う等して、国民と対話をしながら税について考理解を深めていくことが目的だそうです。

子ども保険、所得課税体系などの議論を行い、多くの国民に社会保障制度を深く理解していただく、たぬ吉さんは言っていました。

将来の在り方を具体的に描き考えること、支え合うこと、は実はとてもシンプルだと思います。

おまけでは先生の身を心配するご質問に対し、力強くそして頼もしいメッセージを西田先生から回答しています。

「ご心配いただいてありがとうございました。ﾍﾟｺﾘ」の後に見せる、先生のお優しい笑顔も必見です。

一瞬ですのでお見逃しのないように・・・！

そして本日は、自由民主党京都府議会議員団の皆様が三班に分かれ、参院、衆院、各行政に要望活動をされていました。

西田事務所には秋田先生を代表に、植田元議長、菅谷幹事長、

尾形、井上、兎本、四方、中村各先生方がお越しになり要望されました。