こんにちは。東京事務所インターンのバーボンです。
本日2月23日に、皇太子殿下が57歳の誕生日を迎えられました。
天皇陛下が譲位の意向がにじむお言葉を公表されたことについて、皇太子殿下は「お考えを真摯に重く受け止めますとともに、常に心にとどめつつ務めに取り組んでまいりたい」と仰ったそうです。皇太子殿下は今後より一層重責を担うことになるかと思います。
我々国民がこれから如何に皇太子殿下を支えるかも考えていかねばなりませんね。
さて、本日は西田先生と観光庁日本国エンタメ観光マイスターである表博耀氏が東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当国務大臣である丸川珠代議員の元へオリンピック開会式の企画の提案に行きました。
提案企画の内容としては、神話、古事記から続く“歴史”とそれを語るにふさわしい“神楽”で壮大に表現する、というものでした。
表博耀氏、気合い十分です!
オリンピックトークが白熱しています!!
オリンピックの開会式は世界各国で放映されます。個人的には、ただただ視聴率を取りに行くような商業主義的な姿勢より、「日本らしさ」をしっかりと表現する開会セレモニーにしたいですね。「日本らしさ」を上手く表現するという意味で今回の表氏の提案は非常に良いのではないでしょうか。皆さんはどのような開会式にしたいでしょうjか。
本日はチャンネル桜の収録もありました!
地方公務員から対米関係まで幅広く新自由主義という観点でお話されています。
こちらも是非ご覧下さい!!