西田事務所のホージーです。

 

今日の西田先生は、大島ひとしさんを励ます市政刷新の会・自民党宇治支部の総決起大会に出席して熱い激励をされました。

 

 

土曜日の日中にも関わらず、1300人を超える多くの皆様が参加され、会場は熱気に包まれました。

 

4年間の宇治市の停滞を打破するためには、宇治川花火大会の復活や中学校給食の導入、人口流出の歯止めの諸政策が必要であると多くの弁士から訴えがありました。

 

大島さんは、活気のあった宇治市を復活させて、子や孫の世代に素晴らしい宇治市を引き継ぎたいと熱く語られました。

 

国と府と市が連携できる体制がこれからの宇治市には必要です。

 

会場では、多くの皆様が弁士の訴えに耳を傾け、真剣に宇治市の未来について考えられていました。

 

そして、更に一体感を高めようと、大島ひとし!大勝利!のパネルを持った自民党・公明党の宇治市会議員による大島アピールをして会場の雰囲気は、最高潮に達しました。

 

大島さんの大勝利に向けて、会場は一体感に満ち溢れました。

 

最後に、参加者の皆様全員で勝つぞコールを行い大島ひとしさんを励ます市政刷新の会・自民党宇治支部の総決起大会は幕を閉じました。

自民党京都府支部の青年局学生部の田中幹事長の音頭で勝利の拳を突き上げました。

 

宇治市の近隣自治体には、大型ショッピングセンターの開店や高速道路などのインフラ整備が実施されています。復活か、後退か。4年に1度のチャンスです。責任政党である自民党と公明党が、自信を持って大島さんを応援しています。

 

今なら間に合う!市政刷新 伝えよう宇治の誇りです

 

それでは、ごきげんよう。