心が重たい。日々疲れている。
このままではいけないような気がする。
でも、このまま慣れた環境でいた方が安心。
でも…。
そんな思いで動けなくなっている方。多いのではないでしょうか。
「仕方がないよ。安定した給料がないと生活できないから」
「子供が小さいから無理」
「新しいことするお金も時間もないし」
皆さま、様々な理由があると思います。
でも、その理由。本当にできない理由でしょうか。
そう、自分に言い聞かせているだけで
本当はやらなくていい言い訳をしていませんか?
私は今まで仕事を選ぶ時や、子供の進路を決める時など。
多くの場面で「母子家庭だから無理でしょう」と、外側から諦めることを勧められてきました。
そして、長年その環境で過ごしているうちに、自分の中でも常に
「母子家庭だから無理」 「我慢しなくちゃ」
という勝手な思い込みを抱くようになっていたのです。
では、本当に自分がしたいこととは?
自分の気持ちが喜ぶこととは?
そんな問いかけをしてみても
既に無理という思い込みで凝り固まってしまった私の心は、ビクともしない。
そこそこなんとかなっている。このままでいいじゃないか。
変化を怖がるもう一人の私が、極上の笑顔でそう囁く。
母子家庭ではなくても、私と同じように○○だから無理という思い込みを植えつけられ
自分の人生、本当にそのままでいいのですか?
◆自分の人生の為に行動を起こす◆個人セッションは
観相からの視点で現在の状態を外から把握し、行動を制限している思考の癖を
カラーヒーリングで探ります。
◆カラーヒーリングとは◆
色は目を通して感情にダイレクトにリンクします。
想像してみてください。例えば、突然、目の前に鮮やかな虹が見えたとします。
その時、あなたはどんな反応をしますか?
「赤、青、黄色、オレンジ…。これは光の屈折により見える現象で…」
と、いきなり理論的に考えませんよね。
「うわぁ!綺麗っ!」
「すごーい!」
と、反射的に思うのではないでしょうか。
もしかしたら、意味もなく涙が溢れてくるかもしれない。
突然、大好きな人の顔が思い浮かぶのかもしれない。
反応の仕方は人、それぞれ。
これは、その、虹の色に感情や感情の記憶が反応しているからなのです。
色に対する自分の反応を掘り下げていく事で、自分の本当の気持ちや思考の癖を知る。
これがカラーヒーリングです。
私は、ピンクを持つことに抵抗がありました。
私にとってのピンクのイメージの中に、「可愛らしい」「女の子」といったものの他に
「甘える」「自分勝手」「自己中心的」「○○ちゃん」という、独自のものがありました。
私がピンクに抵抗がある理由は、そこの感情の問題でした。
「なんで我慢しないで簡単に人に甘えるんだ」という、イライラ。
自分の中に、そのような思考の癖や記憶があったのです。
「私はピンクが嫌いではなく、その中にある感情に嫌悪感を感じていたんだ」
ピンクが苦手なのではなく、○○ちゃんが嫌いなのではなく、
「人に甘えてはいけない。我慢しなければいけない」という思い込みが原因でした。
では、その思い込みがなくなったとしたら。
その制限がなかったとしたら。
ここからが本当のスタートです。
自分の本質に気付き、本当にやりたかったことに気付くと、一気にいろいろなことが動きはじめます。
「自分がこの仕事をしている本当の理由はここだった」
それを知ることにより、方向性を変える方も多くいらっしゃいます。
ただ、今まで積み上げてきたこと、「こうありたい」という自分の理想になれている方。
「今のまま動きたくない」
そう、思われている方には、正直、お勧めできません。
本質というものが、実生活において全てプラスに適応しているとは限りません。
今のままがその方にとって生きやすい場合があるからです。
それらをご承知のうえで
「変わりたい」という決心がある方
お待ちしております。
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◆ セッション料金 ◆
🌿 90分 16,000円 (税込)
※ 基本90分かかります
※ 事前支払いを希望の方は、申し込みの際にお知らせください。
※ LINE@のトーク(チャット)でのセッションも承っております。
◆チャット鑑定 90分 12,000円(税込)
お申し込み・お問い合わせフォームでお知らせください。
◆ 場所 ◆
大崎駅・恵比寿駅付近のカフェ
お申し込み・お問い合わせはこちら▶️https://goo.gl/forms/vGJsfWIapsKAQhr83
⬇️お気軽に事前ご相談フォームもご利用ください♪
https://goo.gl/forms/HP3t7Z5yHwBJ8yR73
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◎重要◎
●カラーヒーリングは直接病気を治す「治療」ではありません。
個人の感じ方により効果は異なります。期待される効果が得られない場合もあります。
●現在、精神科や心療内科、カウンセリングに通院されている方は治療に影響が出ることがあります。
担当医師と必ず相談をし、セッション申し込みの際に告知をしてください。
状況により、お受けすることをお断りさせていただくこともございますので、ご了承ください。
●職務上知り得た秘密情報に関して、許可なく発表、公開、漏洩、利用しません。
但し、自身や他者に危害を加える恐れがある時や、法令に基づく開示請求を受けた場合は必要な処置を講じます。
●個人情報は細心の注意を払い、個人情報保護法の規定の範囲を超えた利用をいたしません 。