産後女性の筋力ケアで日本を元気にする
日本産後ダイエット協会

 

ブログ訪問ありがとうございます。

 

日本産後ダイエット協会代表の

新井雅美です。

 

 

鍋は太る(ノД`)・゜・。

 

と、言うことをご存じでしたか?

 

 

冬になると、お鍋ダイエットが雑誌で特集されたり、
ムック本が登場したりしますが。

 

 

実は、お鍋って作り方、食べ方を間違えると

体重増加一直線!!

 

これを見て。

 

 

私は、ダイエットコンサルをしているお客様に

お食事写真と、寝る前の体重と、

起床後、排尿した後の体重を送ってもらっています。

 

お鍋を食べた後の体重が69.3kg。

朝、排尿後が69.9kg。

 

体重増えてる、、、、

野菜しか食べてないのに(ノД`)・゜・。

 

 

「先生の言っていた通り。鍋は体重が増えますね」」

 

はい、鍋は、

体重増加一直線です。

 

週2,3回、夕飯に鍋にしていたら、

たとえ、〆のご飯やうどんを除いたとしても、

太るでしょうね。

 

では、こちらのケース。

 

寝る前の体重、61.1kg。

起床後、60.2kg。

 

 

寝ている間に、900g。

約1キロ体重が減っています。

 

鍋料理が太るわけ

 

□市販の鍋の素を使っている

市販の鍋の素には糖分塩分過多は、
翌朝むくみます

 

□浮腫みは太る

冷え、代謝不良、セルライトにつながる
浮腫みはダイエットの敵

 

□ブドウ糖果糖液糖が入っている

身体が脂肪蓄積モードになる。

 

□加熱料理オンリーが太る

酵素は加熱で不活化します。加熱食オンリーは代謝力低下。

温野菜は身体を温めてくれそうですが、

基礎代謝が落ちて、夕食後しばらくすると急に冷えてきます。

 

□タンパク質は豚バラ肉

タンパク質量が少なく、すぐにお腹が空いてしまいます。

また、豚の脂身には添加物の蓄積が多く、

代謝力がダウンします。
 

 

でも、やっぱり冬は!!

とはいえ、

子育て中&働いているママにとって

冬は手軽で食材数が多く摂れるお鍋は

手放せませんよね。

 

健康に悪いといわれても、

手軽、おいしい、子どもが食べてくれる。

と、なれば用意してしまうというものです。

 

分かります。

 

でも。

やっぱり気になる。

ママのデブ回避と子どもの健康被害回避。

 

そこで、

明日のブログは

痩せるお鍋、子どもの成長発達を考えた

食べさせたいお鍋について書きます。

 

 

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