愛されママは世界を救う
日本産後ダイエット協会

 

ブログ訪問ありがとうございます。

 

世田谷区で活動中の

ダイエットアドバイザーの

中山真砂子です。

 

1歳の次女と産後ダイエットトレーナーのお勉強中です。

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去年の11月に断乳しました。

娘、1歳4ヶ月でした。

 

 

2、3日の夜泣きを超えれば

何のことだったか思い出せないくらい

娘もおっぱいを欲しがらず

私も久しぶりの

 

熟睡!

そしてお酒も解禁!!

 

 

ヤッホー♡

と浮かれて、周りのママさんに

断乳のやり方を自信満々に話していたのですが、、

 

 

悲劇は12月から始まってました。

 

 

『断乳後の悲劇その1』


ちなみに今の段階でその3までありますので

お付き合いください。

 

 

その1にして最大の悲劇です。

 

 

削げ落ちました、おっぱい。

 

 

長女の時も同じだったので

覚悟はしてましたが、

 

こんなにも早く

こんなにもガッくんと

 

もう、がっかりです。

 

おばあちゃんのような胸になりました。

 

これ、私だけじゃないはず。

 

周りのママからもよーく聞く話なので

断乳をお考えのママさん、

あなたにも悲劇は起こるはず。

 

 

同じ産後ママでトレーナー同士、

この話になり、

いきなり胸が

スキージャンプ台のような形になった!

と笑い話で盛り上がりましたが

 

皆、結構深刻な悩み。

 

彼女達はまだまだ若いのに泣

・・・・・・・

 

 

慌てて、ググったら

おっぱいの張りや膨らみを作っている

クーパー靭帯は、

ゴムのように伸びたら、伸びっぱなし。戻らない。

 

 

。。。

 

 

終わった。

 

 

 

伸びる前にケアするべきでした。

思い当たる原因は、

 

授乳の姿勢

 

赤ちゃんとおっぱいが離れて

吸い付いていると、

このクーパー靭帯が伸びている授乳姿勢。

 

これを1年4ヶ月の間、毎日何時間置きにしていたのですから

当たり前ですよね。

 

今更ですが、大後悔。

 

だからこそ、今まだ授乳真っ盛りのママには伝えたい。

 

おっぱい伸ばしちゃダメ〜!

授乳姿勢気をつけて

 

授乳姿勢について、

協会のフリーペーパーの最新号でも

ご紹介してます。


ちなみに、新井代表は
もちろんこのことを知っていました。

もっと早く教えてくれればいいのに・・・

 

 

授乳姿勢っておっぱいケア以外にも

大事ですからね。

 

後で後悔する前に

そしてコリや痛みで辛い思いをする前に、

 

楽な姿勢

 

で授乳を心がけてくださいね

 

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おっぱいの悩みがある方、

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