はじめまして
日本産後ダイエット協会
代表の新井雅美です
日本産後ダイエット協会は、
妊娠まえよりキレイな身体と心を作ることを提供します。
日本産後ダイエット協会は、
母子の関わりをよりよいものにし、社会平和を作りだします。
日本産後ダイエット協会は、
日本の遅れた産後福祉サービスを構築します。
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日本の妊娠出産、乳児の公的サービスは世界でもトップクラスです。
しかし、そんな国でも、産後女性への公的サービスはまだまだ発展途上です。
福祉国家である日本も、産後その身体をどのように筋力回復させるのか、学びの場やサポートの場がないのです。
切迫早産や双子妊娠などで入院した女性たちの筋力は、著しく低下します。
その身体をどうすればいいのかアドバイスや支援はなく、
筋力低下と骨格の歪みが生じたまま生活のため、
産後女性のマイナートラブルが続出します。
時に、それは、メンタルに影響を与え、健全な子育てが行えない状態になることもあるのです。
産後は、母乳相談や、育児相談の窓口があっても、産後福祉分野がありません。
核家族化が進み、体力を回復させる休息時間(産褥期間)がなく、
体重が日々重くなる赤ちゃんを抱っこし、おんぶし、おっぱいを与え、
家事をし、上の子の面倒を見て、さらに弱っていく女性たちがとても多いのです。
日本は世界有数の福祉国家でありながら、
産後女性の体のリハビリの概念がないのです。
産後の女性は子供の発育の次に自身の身体が元に戻るか、産後ダイエットに強い関心があります。
メディアの煽りで、
産後無理なダイエットをする女性も増えています。
しかし、
身体の仕組みを知り、身体の声を聴き、
身体を自然に適切に使えるようになると、
とても楽に、とても簡単にきれいな身体が作られるのです。
妊娠まえよりキレイな身体
社会平和
未発達な日本の制度、産後福祉分野の開拓
大きく3つの柱をもって活動していきます。