皆さんこんばんは。
流石に今夜は寒い。。。。
今年一の寒さだそうです。
そりゃ誰も来ないね(泣)
恒例の夜中の本紹介。
「喫茶おじさん」 原田ひ香
良い話がメインで、最近はグルメ小説が多い原田ワールド。
今作もそんなイメージの作品。
どうでしょうか?
主人公は大手ゼネコンを早期退職した57歳の中年男性。
退職金で夢だった喫茶店を開業するものの、半年で閉店させてしまい現在無職。
オマケにその事で妻が出ていってしまい別居中、再就職もせずぶらぶら暮しています。
それでも元々喫茶店巡りが趣味だったので、再び各地の名店と呼ばれる喫茶店を巡る物語。
その過程で仕事、老後、家族関係を考え直す展開です。
色んな喫茶店での飲食シーンはあるものの、グルメ小説では無いですね。
喫茶店を軸に自分の人生を回顧するのがテーマです。
それにしても主人公は恵まれすぎ。
二回も結婚し、夢だった喫茶店も出せて、そして閉店してもそれなりのお金がある。
そりゃ周りから贅沢者って言われるよ。
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