皆さんこんばんは。
恒例の夜中の本紹介。
「おでかけ料理人3 おいしいもので心をひらく」 中島久枝
中島さんの新シリーズも既に第三弾。
さてどうでしょうか?
出張料理人として段々のの売れて来た主人公は、今回も難題が持ち込まれます。
その難題を解決していく連作短編集。
美味しそうな料理が最大の売りの物語。
ですがシリーズが進む毎に、主人公の成長譚だけでなく、祖母が面倒をみている子供二人の成長も描かれます。
一人は主人公が勤める煮炊き屋の女将の息子。
元気で色んな事に興味があるのは良いのだけど、じっとしてられない事と真面目な勉強が大嫌い。
もう一人は主人公の血の繋がらない弟。
元お金持ちだっただけあり、教養は素晴らしく良い子なんですが、親の顔色を見たり、子供らしさに欠けるのが問題。
性格の違う二人の成長譚も面白いです。
次作もGETしてあるので読んだらUPします。
クリックしたらアマゾンに飛びます↓

