ウィキペディアに「ベトナム戦争」の真実が!

 



 

その通り、1964年、米国が起こしたのです。戦場の戦士に麻薬を教え、帰還兵によって米国の治安・道徳を崩した。JFケネディ(~1963年)が民意を高めたので、崩す必要があった。

毛沢東はDSの命令に背き、北ベトナムはソ連が支援した。長い補給路を叩けば戦争はすぐ終わったのに、米国はそれをしなかった。

米国内では反戦運動が広がり、そして麻薬に堕ちる帰還兵に対し尊敬の念は薄れ、治安も悪くなっていった。

 

 

そして、1972年に中国は田中角栄を呼び、日中平和条約を締結する。
毛沢東は米国イェール大学スカルボーン出身だったので、もっとDS米国と仲良くしたかった。お芝居であっても米国と(ベトナム)戦争をしたくなかった。。。のかも。

北ベトナム支援を拒否し、日本と友好条約を結んだのは、DSへの反発・当てつけだったのかも。

1976年、毛沢東は亡くなり、ロッキード事件が起こり角栄は罪人となる。同じ年です。

 

その後、田名角栄は(薬で?)口がきけなくなる。
田中内閣時の外務大臣だった大平正芳首相は、総選挙中に急死する。

 

 

 


そう言えば、オウムの麻原彰晃も口がきけなくなったね。

 

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魑魅魍魎の世界だった。それも、間もなく終わる!

 

あっ、すべて私の説です。ご自身の自問自答で真偽を判断されて下さい。