長いのですが、大事な事なので、是非、目を通して下さい。
電磁波の雨① ホワイト・ドーム型
7月14日㈭ 名古屋の豪雨 『豪雨のヘソを中心に、デジタルモザイクが広がる』
豪雨のヘソから、放射状に全方向へベクトルが延びています
豪雨のヘソから、放射状に全方向へベクトルが延びています
豪雨のヘソから、放射状に全方向へベクトルが延びています
そしたら調べて下さった方がおりました。感謝!/動画です
電磁波の出どころ
こんにちは😃
— ほぷもん (@hopemon28gou) July 12, 2022
マイレーダーでは
映ってました
ちょっと下手な画像ですが pic.twitter.com/MQF7PtMhQI
この方の情報のお陰で、電磁波を発生させ豪雨を降らせていた犯人を特定
名古屋地方気象台です
名古屋地方気象台です
自身で「ゲリラ豪雨」の天気予報を出し、自身で豪雨を作成。これをマッチポンプと言います。
犯行宣言し犯行実施しますが、だれも犯行を咎めません。
犯罪心理として「多くの人がなくなればいいのに。なくならないまでも、貧乏・生活苦になればいいのに」です。
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電磁波の雨② 5Gアンテナ型
7月14日㈭ 南東→北西へ移動する雨雲(埼玉)
↑黄色が新幹線上に
↑黄色が新幹線&関越道上に(緑も絡んでいる)
↑黄色が新幹線、JR高崎線上(関越道寄り)に
↑黄色がJR高崎線上と関越道にかかる
線路と高速道路(国道も)を雨雲が横切る時、降雨が強まることが確認できます。共通点は、5Gアンテナです。最近、乱立しました。(グーグルマップが追い着いていません)
電車や車での移動中、データが切れないという利便性のために、安全が蔑ろになっています。
【電子レンジ/安全が蔑ろ】
5Gはマイクロ波(センチ~ミリ波)を使いますが、気象レーダーもマイクロ波(センチ波)を使います。つまり、ホワイトドーム型で電磁波の雨を降らせることが出来るので、5G基地局でも電磁波雨を降らせることができるのです。
GHzを小さい順で並べてみます
↓
ミリ波とは、軍事兵器に使われる周波数帯です。数秒で体液が沸騰するシロモノが、解禁されました。
数年前、「便利になるんだったら、安全は我慢すべきだ」とコメントされた方がいましたが、皆さんはどうですか? 私は無理!
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電磁波の雨③ 5Gアンテナ型+α
7月12日㈫ 埼玉県東松山と鳩山の集中豪雨
この地域は、JR八高線と川越線、東武東上線、関越道、圏央道が通る地区。勿論、主要国道は407号線など何本も。これらに囲まれた図形の中で、豪雨域が留まり続ける。湿った雨雲は、南西方向から常時流入してくる。
流石に、3時間後(下記)には雲を動かしたけど、、、甚大な被害となりました。💦
いったいスパコン富岳(かな???)は、何を計算するために作られたんだろう。
降雨域は、鉄道や道路を伝って、埼玉から東京へ(勢力を保ちながら)移動。これはわかり易い図です。柏の気象大学校(ホワイトドーム型)から、上越新幹線沿いに電磁波照射!
提案
国道などを走行中、ゲリラ豪雨に遭遇した時、脇道に逸れてみると、止んでたり、小降りになることが多いです。(*^-^*) やってみて!、確認してみて下さい。
埼玉の鳩山のように、図形で降らされている場合は、そうならないと思いますけど。💦
ホワイトドーム型の場合であっても、5G基地局と連動させるべくトライしているようなので、小雨になるかもですよ。
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電磁波の雨④ 気象庁?の幾人様から指摘
7月14日㈫ 代表で「つな●●」さんからの返信をアップ
そして、私が論文で反論。(≧▽≦)
その後、彼らは沈黙。
この後、さらに反論が来たら、こう答えるつもりでした。
昭和の時代は知ってたよね。だから、富士山レーダーしかなかった。雨雲の上にあるレーダーは雨雲に干渉しないからね。
それを平成になって富士山レーダーを廃止して、各都道府県にホワイトドームを設置したよね。昭和は知っていたのに、なぜ、平成になったら忘れてしまったのか?
(答:闇の軍門に下ったから)
この富士山レーダー廃止話とほぼ同時期に「ゲリラ豪雨」が登場した。