サイモン・パークス

〜2022年4月12日アップデート〜

サイモン・パークス
4月12日のアップデート
4/13/2022配信


こんにちは!
マカナスピリチュアルのおやき♡たいやきです!
いつもご視聴頂き、本当にありがとうございます!

さてさてさて!
4月13日のおはなし会は、本当に本当に楽しかった!!!
第一回目お泊まり会からもチームマカナとしてりかこちゃん、大地くん、ゆきちゃんが参加してくれました♡
みんな、ありがとう!!!

夕方4時から夜9時すぎまでの5時間という短い時間でしたが、なんとも濃い内容で、みなさんも「すごく楽しかった!参加して良かった!」と言ってお帰り頂きました。

ご参加下さった、ふみさん、たかひろさん、よしえさん、MMちゃん、ゆうこさん、やちよちゃん、まさこちゃん、むつこさん、ゆりさん、めぐみさん、まさみつくん、ななみちゃん、そよさん、たかこさん、さちさん、みすずさん、れいこさん、けいこさん、えいこさん、まさみちゃん、本当にありがとうございました!

今回、熊本での開催でしたが、なんと埼玉からこの5時間のためだけに来て下さった方もいらっしゃいましたよ〜!
やちよちゃんありがとう!

というわけで、後半に行った宇宙会議も大興奮の中終わりましたが、次回のお泊まり会もぶっ飛び〜な感じになる予感です!
次回開催は5月の予定ですが、詳細が決まりましたら、動画やTwitterでお知らせしますので、楽しみにお待ちくださいね♡

さて、本当はブロッサムさんの最新チャネリングをまずはお届けしたかったのですが、まだ熊本にいるので、夫婦で一緒に録音できないのです。
ですから今日はサイモンさんの4月12日のアップデートをお届けしたいと思います。

なんだか、こっちの方を先にお届けした方がよさそうなので。

それでは早速始めましょう!
Here we go!

 

 

 

ウクライナ情勢について、少しお話したいと思います。
しばらく私をフォローしている人は知ってると思いますが、2015年に、私はプーチンさんとスカイプで会話をしました。
長くはありませんでしたが、彼と会話をしました。
私の視点から絶対的に言えることは、彼(プーチン)はBBCや他の人たちが言っているような人ではないということです。
興味深いことに、先日、ウクライナ大統領のインタビューがライブストリーミングされたんですが、それをリアルタイムで録画した方がいました。
というのも、編集された動画が出てきましたが、その動画では、重要な部分が削除されていからです。
そのインタビューの中で、ウクライナ大統領は、「
アゾフ旅団(連隊)が捕虜を撃ったというのは本当ですか?」と聞かれ...  (
 失礼しました。
捕虜をね。
この質問に対するウクライナ大統領の返答は、
まあ、彼らはそういう人たちだから。」でした。
ですから、マリウポリが叩かれている理由は、アゾフ旅団(連隊)の本部があるからで、それは(黒い)太陽の子、つまり第4帝国のファシスト組織だからなんです。
あと、ロシア人がキエフで攻撃されたと思っている人たちがいまだにいることに、私は驚いています。
だから、「もし調べる時間がないのなら、プーチンさんはウクライナ全土を狙うつもりはないですよ。」とみなさんに言ったんです。
ウクライナ全土には興味がないので、狙うつもりもないんです。


伝統的な呪術師が「左手は見ないでください。右手に注目してください。」と言うように、人々がキエフのこの巨大な機甲部隊に目を向けている間に、プーチンちんさんがやっていたのは、南と東、それから生物兵器施設から子どもたちを解放することだったんです。
もちろん、チェルノブイリの北側にもありましたが…
それが実際に起こっていたことで、それは達成されました。
ウクライナのその区域には、もう地下基地はありません


そして今、プーチンさんはドニプロの東側も同じようにしています。
ドニプロを攻めているというわけではありません。
ですが、プーチンさんがロシアの一部だと思っている州は、プーチンさんは確実に取り戻すでしょう。
そして、緩衝地帯を作るため、もう少し遠くまで攻めるでしょう。
ですから、私は全て見てきたと思っています。


ですが、ロシアは戦車の燃料が不足していて、兵士の食料も不足していると言っているBBCに、私は驚いています。
1945年に100万人のロシア兵が ベルリンを攻撃し、破壊した時、食糧不足にもなりませんでしたし、燃料不足にもなりませんでした。
ウォッカもたくさんありましたね。
これは真実の代わりに伝えられた、言い訳や理由に過ぎないのです。
なぜなら、真実を伝えると、普通の人々、つまり、目醒めていない人々は 「トンネルに子どもがいるなんて、いったいどういうことなんだ?」ということになるんです。
私たちはゲームの終わりに近づいています。


そしてついに、私は投稿しましたが、そのことについて謝るつもりはありません。
「見てみろ!戦争に勝ったぞ!」と言う人々には本当に腹が立ちます。

 


私は、定期的に犬の散歩をしていますが、ここ数日のケムトレイルは実に恐ろしいものでした。
イギリスのCCメンバーが、彼らの地域でも、何が起こっているのか写真を撮って送ってくれました。
ですから、浮上する質問というのは、「白い帽子がほぼコントロールできているなら、なぜ私たちはまだ毒を盛られているのか?」ということです。
では、もし誰かが、散布されたものはもはや悪いものではなく、有益であると言うなら、私は、ディナー・クロニクルではそのような文章は見たくありません。
私たちが本当に認め、尊敬する人物の口から聞きたいものです。
その人が出てきて、今散布されているのは、私たちにどれだけ長い間散布されてきたかわからない、ひどい苦痛を和らげるためのものだと教えてくれればね。
もしそのようなことが起こらず、誰もそのようなことをやってくれないなら、油断は禁物だと私はみなさんにアドバイスします。
だってもし継続的に散布され続けたら…
白い帽子はまだ全面的にコントロールできているわけではありません。
先日、私の妻、ベッキーと電話で話していたんですが、「白い帽子がすべきなのは、飛行機を押収することよ。ただそれだけ。燃料を入れてる間にやるの。」と彼女はそう言ったんです。
私は「そうだね。」と答えました。


どんなゲームがプレーされているかは分からないけど、私が知っているのは、覚醒した人々はそれぞれのネットワークで「もううんざりだよ!もうたくさんだよ!」っていう状態にに到達しているっていうことです。
この数ヶ月間、白い帽子の計画の進め方は私が好む進め方ではない、と発信し続けてきました。
チャーリー・ワードも同じことを言っていました。
でも、チャーリーも私も上座に座る人ではありません。
重要なのは、私たちが草の根の部分にいることだと思っています。
そこで、人々の苦しみを目の当たりにしているのです。
きっと上座に座るような人たちは実際には、そのような人々を助けないし、そうする余裕がないと言うでしょう。
もしかしたら、感情的になってはいけないと言うかもしれません。
人々のフォーカスを別の場所へ向けることになるからです。


しかし、正直なところ、かなり早い時期に物事が前進しなければならないと思っています。
というのも、この遅延は「白い帽子は黒い帽子だ」という問題を作り出しているからです。
白い帽子は黒い帽子になって、両者の間に違いはない、と。
そうなると、これはかなり強力な主張になります。
私が言えるのは、2015年以降、白い帽子とコミュニケーションを取り、今も取り続けていますが、彼らは全く変わっていません。
変わっていないのです。
変わったのは、私たちを取り巻く状況です。
ですから、白い帽子が黒い帽子であるということは、私の中ではあり得ません。


ですから…
現実的に言うと、黒い帽子の正体は一目瞭然なのです。
ですが、もし誰かがそのようなことを言っていたら、その人とわざわざ話す必要はないでしょうが、なぜそのようなことを言っているのか、考えるべきかもしれません。
なぜ、「白い帽子は黒い帽子になったんだ。」と言うのか。
何も起きていないことに苛立ちを感じ、そのように反応しているのでしょうか。
もしそうなら、ある程度は理解できるのですが、でもいいですか?多くの白い帽子はディープ・ステートに追われてるんですよ。
あぁ~私もそうでした。
チャーリー・ワードも。
トランプさんやフリン将軍だけでなく、多くの人が、カバルやディープ・ステートに追われてきたのです。
ですから、私たちは、この邪悪な生き物が何であるかは分かっていますし、白い帽子との違いは、彼らが神を信じず、源を信じず、地球が生きていることを信じず、精神性を信じず、
利益、利益、利益…
利益こそが、彼らの信じるすべてなのです。


だから、私は信じません。
白い帽子は白い帽子で、黒い帽子は黒い帽子なんです。
それが現実なんです。
ですから、あともう少しなんです。
長くはないんです。
それでは、お時間を頂き、ありがとうございました。
ありがとう。





 

はい、いかがでしたでしょうか!

サイモンさんがプーさんと直接スカイプでお話ししたことがあるなんて〜!
どんなお話をしたんでしょうね?
気になりますね〜!

サイモンさんがおっしゃるように、直接話す人って良い人かそうでないかって直感で感じるものがありますよね?
私もサイモンさんと直接お話した時に、この人は光側の人だって確信しました。
全く揺るがないです。

だから思うんです。
今、残ってる闇が一生懸命人々を惑わそうとしてるんですよね。
いろんな手段を使って。
だからこそ、他人からの情報を鵜呑みにしない!ってのは本当に大事なんですよね。
自分の直感を信じるのも大切。

だから、コメント欄に私が和訳させて頂いている人たちが闇側の人ですよ〜ってコメントが入っても「そうなんですか〜?」っていう感じで流しています。
反論することもしません。
それぞれの真実があり、何を信じるかは自由ですからね。

今回のオリジナル動画は、17分ほどありましたが、前半はチャーリーさんが主催される会についてのお知らせがありました。
ヨーロッパのどこかで5月8日の午前10時から午後5時まで、チャーリーさんやサイモンさん、その他9名ほどの人がインテルについてお話をされるそうです。
場所は、闇側になるべく知られないようにイベントの48時間前に参加者にのみ知らされるそうです。
国内だったら行きたかったなぁ〜
ヨーロッパにお住まいの方は、ぜひ参加してほしいなぁ!
会の後は、チャーリーさんたちスピーカーとのお食事会もあるみたい。
いいなぁ…
そこでの情報がもしゲットできたら、また配信したいと思います!

はい、そんなわけで今日はここまで!
今日も最後までご視聴頂き、本当にありがとうございました!
また次の動画でお会いしましょう!
Spread the Truth with Love!
マカナスピリチュアルのおやき♡たいやきでした!

 

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 ウクライナ西部にナチスの本拠地があり、ドイツは戦争で負けましたが、ナチスは生きていました。科学・技術部隊はアンデスへ移り、そして南極へ。殺戮部隊は、ウクライナの地下に潜ったのです。

 子ども達がトンネルの中や生物兵器施設の中にあるというのも、人類の本当の歴史の中にはあるというのは、覚えておきましょう。欧米の税金がこれらの施設を支えていたということも。

 

 現在再放送でやってる「ガンダム・SEED DESTINY」の画中に”生体CPU”として出てきます。そんな感じです。第何話だったかなぁ?

 

 

 

 南極に渡ったナチスは、UFOや攻撃兵器だけでなく、地球全体への電磁波攻撃を担当してたようです。そして、DSと袂を別っていたナチスは、2010年頃に手を組んだのか、世界中の大統領や首相、そして軍事関係者が南極詣でをしています。このことは過去記事で挙げていますが、証拠となるサイトや写真は、今では全く見れなくなりました。

 

何度か発せられた、南極からの電磁波―映像「MIMIC-1」