ウクライナでの米国の生物学プログラムは

独ナチの第三帝国を継承 露安全保障会議

2022年3月29日, 01:00

 

 

ロシア安全保障会議 ニコライ・パトルシェフ書記
    
 ロシアは現在、ウクライナにおける米国の軍事・生物学的活動を裏付ける証拠収集作業が終わりに近づきつつある。全世界は「ヒトラーのドイツが人間に対して行った非人間的な実験の伝統」を、米国が「継承している」ことをようやく知るだろうと付け加えた。

 

 ロシア国防省は先に行ったブリーフィングで、米国が2億ドル(247億円超)以上をかけたウクライナの生物学研究所では、米軍の生物学プログラムに関与し、ペストや炭疽菌などの細菌が扱われていたことを明らかにした。

 

 ウクライナには30か所を超す生物学実験所が張り巡らされ、米国防総省のために働いていたが、米国の軍事生物学的プログラム継続のための全ては、ロシアの特殊軍事作戦の開始後にウクライナから撤去されていた。

 

 

【ネタ元:原文】

 

 

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原子爆弾を作ったロスアラモス研究所が

ウクライナ軍事生物学プログラムを監修

 

ロシア連邦軍の放射線・化学・生物学防御部隊:イーゴリ・キリロフ中将

 

 ウクライナで米国が展開する軍事生物学プログラムについて、監督機関のひとつに、ロスアラモス国立研究所人類初の原子爆弾を開発)が入っていると指摘。

 

 キリロフ中将は、「プログラムのあまりの規模に圧倒される。関与しているのは軍部だけではない。米国際開発庁ジョージ・ソロス財団(オープン・ソサエティ・ファンデーション疾病管理予防センター(CDCもだ。科学的な監修は、マンハッタン計画で核兵器を開発するロスアラモス国立研究所など、一流の研究機関が担っている」と述べた。

 

 さらにキリフロフ中将は、「これらの活動はすべて米国防総省の完全な管理下で行われている」と付け加えた。

 

【ネタ元:原文】

 

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ロシア外務省、中国大使と

米国のウクライナでの軍事生物学研究について討議

 

 ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務次官は张汉晖駐露中国大使と、ウクライナにおける米国の軍事生物学上の活動の問題について協議した。

 

 ロシア外務省のザハロワ公式報道官は、ウクライナにおける米軍の生物学的活動の事実に関連して、ロシアは生物兵器禁止条約(BWC)の下での協議メカニズムの発足を除外していないと明言している。中国外交部の趙立堅報道官は、米国が資金提供のウクライナの生物学研究所についての情報にコメントし、米国に国内外での生物学的軍事化活動の説明を求めた。

 

【ネタ元:原文】

 

 

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 ウクライナの生物兵器は、整理すると、、、

ヒトラーのナチス・ドイツが人間に対して行った非人間的な実験の伝統を米国が継承しているもの。

マンハッタン計画人類初の原子爆弾製造)のロスアラモス研究所がウクライナ生物兵器プログラムを監修。ジョージソロスの社会主義拡散財団(Open Society Foundations)の他、コロナワクチンで知られるCDC米疾病予防管理センター/保健福祉省所管の感染症対策の総合研究所)も名前を連ねる。(;゚Д゚)ビックリ

ロシア外務次官と在露中国大使とウクライナにおける米国の軍事生物学上の活動の問題について協議。中国報道官は米国に、生物学的軍事化活動の説明を国内外にすることを求めた。

 

 

 これは、酷い。

 日本人を殲滅させるためのマンハッタン計画:ロスアラモス研究所に、世界の感染症研究トップのCDCまでが絡んでいる。もちろん、闇ウクライナに投資しているジョージ・ソロスの名前もある。

 

 

 新たな地球は始まっている。エネルギーが上昇しているのは、何の能力もない私にすら感じられる。第三次世界大戦にはならないと聞いています。それは、ポジ・エネルギーが上昇しているから。

 

 すると、このウクライナの決着は、新地球へ行くための最後の難関。この先も難関は出てくるかもだけど、このウクライナ問題が一番の大峠。

 

 

 見えないけど、ウクライナにポジティブ決着しかない。とは思うけど、このネガ・オーラはとんでもない。

 だから、ウクライナ頑張れではなく、その地域に住む方々に、作戦を遂行している兵士に、そしてそこにある生命に対し、皆さん、頑張れと祈って下さい。