【神人靈媒日記 2020.1.11】

〜真の宗教〜

 

偽りを説く宗教は邪教である

と教えられる者が増えなければ

洗脳されたこの世は救えない

 

真実を知っている者でしか

真か嘘かを見極めることは出来ない

 

現状は真実を教えられる者が少なく

ほとんどの宗教は嘘を教えている

 

本当に神仏の言葉なのか?

本当に教祖の教えなのか?

本当に必要な行為なのか?

 

神の言葉や教祖の言葉と称して

後の者たちが別の教えを組み込んでいる

真実は歪められてしまっている

善の仮面を被った悪の世である

 

世襲を重んじる教えは必ず腐敗する

儀式を重んじる教えは隷属的となる

偶像を重んじる教えは妄想論である

 

肉体を拝みなさい

家族や人々を拝みなさい

生きものを拝みなさい

自然森羅万象を拝みなさい

良き靈人たちを拝みなさい

太陽を拝みなさい

地球を拝みなさい

宇宙を拝みなさい

 

あなたに喜びを与えているのだから

日々感謝しながら貴く生きなさい

 

2020.1.11 神人 拝

 

皆さまとの出会いに心より感謝申し上げます

より良き御縁が拡がってゆきますように

 

 

 

 「偶像を重んじる教え」とは、タルムード(悪魔教)に繋がっている。先日書いたように、共産主義はタルムードの変形であるが、この偶像崇拝に似ている唯物主義が根底にある。

 

 唯物主義では、精神性とは無意味なもので、物質的な魅惑の方が大きいという。精神は物質を超えられず、1人の力はチッポケだと洗脳されてきた。

バブル期、俺の会社に来ればフェラーリポルシェに乗れるぜ!高層マンションにだって住める。だから、俺の会社に来いよ!、、、こんな、物質で誘う後輩勧誘が横行していた

 

 本当にそうだろうか? あなたの本質は靈魂であって、3次元の身体を脱げば、時空を超えることが出来るし、人の思考も読める。靈魂を磨けば、6次元・7次元と靈性進化も出来る。しかし、物質は3次元のままである。

 あのバブル期以降、3次元的物質に、精神性は敵わない。ひとりの力はチッポケだと刷り込まれた。「またスピ話かよ~、やめてくれ、そんな話は!」と、知った風の口をきき、みな、物質に走った。

 

 これでいいの?

 

 

★ 理屈っぽく💦

 さて、誰がモノより精神が大事だ!と言ってくれるのだろうか? 神主や、坊主や、教祖様がこんな話をするのか? いやいや、みんな豪邸に住んでるよ。みんな物質主義・偶像崇拝・唯物主義、つまり共産主義なんだ。

 1946年に日本で仕組まれた、公職追放によって、日本は民主主義・資本主義とは名ばかりで、共産主義(タルムード教)になった。これを戦後レジームと言います。

 そして1984年から、財務省(当時は大蔵省)も新自由主義(=社会主義と同義)を採用した。政財学界の組織トップすべてが、15年タームで、赤化を進めてきた。今では、前後左右上下が全て逆になった。

 

 さて、誰が本当のことを言ってくれるのだろうか? 神とは?靈とは?身体とは?地球とは?宇宙とは? 今、真実が分かっていないと、どうすべきか分からない時。

 真実と言っても、闇の真実ばかり研究する人がいますが、将来には何も役立ちません。何故なら、間もなく、光の世界が来るからです。

 

 誰が真実を語っているのか、スピリチュアル(魂や霊、精神、本質)、あなたの心の奥底と照らし合わせてみて、これと思ったら、純粋に耳を傾けてみてください。

 

 

 補足説明のつもりが、相当逸脱しましたね。どうもスイマセンでした。💦