サイモンパーク 8/8最新号

 

【翻訳あり】 サイモンパークス8月最新情報

🐯話、一斉放送、QFSの話など

シノケンさん、翻訳、感謝です。

 

 

(前略)

 

 まず初めに、ここ最近2~3週間は、とても熱狂的な時間を過ごしてきました。これは何もアメリカだけじゃなく、世界各国で起きている出来事について、とてもエキサイティングな状況になっているからです。

 もちろん主戦場はアメリカなので、まずアメリカからお話ししましょう。

 

 アメリカで変革という名の地殻変動が起きてます。既に感じている人も多いかと思いますが、大規模な覚醒が起こっています。まだ目覚めてない人も目覚めてきていて、すでに目覚めている人はもっと目覚めているのです。

 多くの人が、これまでただ関心があるとか、SNS的な感覚で見ている程度の段階でした。しかし、とうとう一部大手メディアでも、関連情報の放送をスタートしたり、そうでなくても記事として一部、取り上げ始めているんです。個人レベルの配信でも、そうした変革の兆しというものが見えてるのが分かります。

 

 また、この改革のうねりは宗教面にも反映されていて、カバール達の目を盗み、これまで従うだけの教会の牧師さんたちが、彼らに反旗を翻して秘密の会議を密かに行ったりして、自分たちに賛同する国民を集めて、裏からそっとサポートし始めているのです。

 そうやって、様々な分野の専門家と呼ばれる人たちが、これから起きる出来事についての話し合いを前向きにし始めて、集まって備え始めているのです。

 

 では、何について備えているのでしょうか?

 それは、真実の発表の後の世界について備えているのです。

 

 ここで良く感じ取って下さい。真実というものは人々に知らされないことには何の価値もありません。今、行われているアリゾナやジョージアなどの不正選挙の監査の結果を発表することの本当の価値は、「メディアが真実を報道するかどうかを見極めることだ」と言うことです。彼らには締め切りギリギリ1分前まで、真実を報道するチャンスがあります。

 これまで通り真実を言わないで嘘のベールで隠し続けることも可能です。しかし、逆に開き直って、真実を敢えて報道して「自分たちはこれまで知らなかったんだ、自分たちも犠牲者なんだ」と裏切ることも可能なのです。つまりまだ、逆転の可能性が本当にあると言うことです。もし、その逆転が起きれば、まさに光の側の人たちが望んでいた通りの展開になります。

 もちろん、暴露放送をやらない可能性も大いにあります。しかしもし、報道されない場合は、そこで強制的な緊急放送がアメリカ軍の仕切りによりスタートするという段階となるわけです。緊急放送では、何らかの証拠のビデオが公開されると考えています。実際の犯罪者の公判記録まで放送するとは思いませんが、おそらく読み上げ方式で罪状を報道したり、証拠のビデオも一部流すでしょう。予想では3日間連続での信頼できるソースからの緊急放送になると考えています。もちろん、緊急放送の実行はあくまでも、メディアが報道しない最悪のケースの時です。これは本来は不必要なものです。本来はメディアが放送すべきで、それさえしてくれたら、後は光側がそれに合わせて、さらに深い真実を報道するというのが、理想的な流れです。何故ならメディアが嘘を報道し続けることの方が、逆に自らを追い込んでしまう結果になると思うからです。

 

 だから改めて強調しておくと、私は皆さんが考えているよりも、ずっと前向きに現状を捉えてると言うことです。

 変化は確実に起きてます。今、起きている変化が良いものか悪いものか、そういう議論はさておいて、確実に変化だけを見ると起きているということが言い切れると思います。

 

 光の側の決定は、具体的に数字は言えませんが、それが仮に50%でも70%でも、ある一定の数字に達したら、今のようなバラバラした状況からもっと大きな方向へ纏まり始めてシフトすると思われます。

 私の考えでは、アリゾナ、ジョージア、ペンシルバニアの検査結果により、すべての今後の動きが決まり、そして先ほど言ったように、メディアの反応次第で、その作戦が決まると考えています。緊急放送が起きれば、そこでどうしてこういう状況になったのか、誰がこんな風にしたのか、これからどうすればいいのか、そういった具体的な実情が明らかになると思います。

 

 今のアメリカの政府は、3つのグループが入り込んでいて、複雑な体制で仕切っています。1つ目は、裏で取り仕切るアメリカ軍隊のグループです。2つ目が、表で経営を一時的にしてるバイデンという嘘で当選し、自分で仕切っていると思い込んでいるグループです。そして3つ目が本当に当選した権利者の🐯んぷさんおグループの3つです。

 

 軍隊の役割は、この国の安定です。つまり、国がまだ不安定なので、軍が裏からそっと仕切ってる訳です。一旦全て問題ないと判断したら、正式に🐯んぷさんに引き渡すわけです。だから🐯んさんは今、軍隊に権限を預けているので、戻る権限を保有していないと思って下さい。

 

 裏で仕切っている事実上の政府であるアメリカ軍隊は、現在、5人の重要幹部で構成されています。彼らはとにかく今回のクーデターにおいて、憲法に反することだけはしたくないと言い、頑なに考えています。だから現在は、とても慎重にタイミングを判断しようとしています。

 だからこそ、すべての現状がクリアにならないと🐯んぷさんを呼ばないようにしている訳です。私は時が来たら、🐯んぷさんが戻ってくるだろうと考えています。

 

 クオモ(NY州知事)はもうすぐ辞任(→8/10辞任・逮捕された噂あり)して、バイデンもハリスも同じように辞めていくでしょう。クオモはハッキリ言ったら犯罪者です。裁判の供述書によると、彼は11人の女性に対する暴行罪に問われています。彼はもうお終いです。

 ここで誤解しないで欲しいのは、私は何も民主党だけが悪者と思っている訳ではありません。共和党にも悪い奴らはたくさんいます。彼らはまるで、池の中で、うじゃうじゃ集まるワニのように、お互いに殺し合いをして、自滅しようとしています。

 

 私もチャーリーワードさんも、QFSについての動画をよく出します。しかし、まだまだこのGFSは世間には知られていません。わたしがこのQFSについて話すとみんな、それより🐯んぷさんはいつ戻るんだ? 緊急放送はいつなんだ? そればかり聞いてきます。この質問こそが、皆さんが問題のコンセプトを十分理解していないという証拠です。

 よく考えてみてください。お金が無ければ悪い組織なんて、そもそも経営が出来ないんですよ。だから彼らのお金の蛇口さえ閉めてしまえば、メディアの嘘放送も流れないし、嘘の政府経営も出来なくなるのです。

 そしてよく注意してみてください。連邦準備局は、もうお金を新規で印刷していません。これはアメリカだけじゃなくて、イギリスもドイツも同じです。だから実際の紙幣というものが徐々にですが市場から減ってます。

 

 ここで個人的なお話をしましょう。

 先日、確定申告を終えて、イギリス政府から税の還付金がありました。そのお金を受け取るために引き出そうと銀行に行って窓口の人と話をしたら、今は銀行にお金がないって言うのです。ATMにも金庫にもないといって引き出せませんでした。あと2日でお金が来るということでしたが、翌日、もう一度銀行へく行き話をしました。

 そうしたらば、どうやら新しい紙幣はあるけど、古い紙幣がないと言っているのです。銀行の説明では古い紙幣がないのは567のせいだと言うんです。経済が回らないからだと言うのです。

 しかし、私は567に関係ないと思うのです。本当は古い紙幣が既に崩壊していて、市場価値がなくなり新しく発行できないから実際の数字より現物が圧倒的に少ないのではないか。だから引き出せないないのではないか、と言う風に考えるわけです。悪い奴らのシステムと言うのは、もともと古い紙幣で成り立っていましたから、彼らが不利な状況でQFSが、準備してスタートしますから、当然、彼らの資金は回らなくなるわけです。

 仮に古い10億円持っていたとしましょう。当然、通帳には記載がありますから、そのお金を下ろせなくても権利だけは持っています。今間で、悪いシステムが稼働していたから安心して、そのまま数字として置いておけましたが、カバールたちは危機を感じているので、慌てて権利を主張し、そしてお金を引き出そうとしてるから、紙幣が不足しているのではないかと、私は疑っています。

 かれらは、新しい紙幣では、その権利を主張できなくなるからです。この話は、私の個人的な体験、実際に銀行で起きたことです。私もずいぶん長く生きて来て、銀行でお金が降ろせないなんて経験は聞いたことも見たこともありません。さらに彼らが言うには、新しい紙幣はあるけど古い紙幣はないというのも、チョッとおかしな話です。

 

(中略)

 

 さらに実際の市場を見ると傾向としても、個人ローンの金利を下げて貰ったり、学生ローンが一部返金になったりしています。しかし当然これは全部ではなく、ある機関は絶対に返さないと戦っているという話も聞いています。

 私が知る限り、金融機関は全員既にQFSのシステムにみんなサインをしたそうです。しかし、中間管理職の現場の人たちは、現実を受け入れられず、これを拒否しようとする動きもあるそうです。

 

(中略)
 

 今、私はとても幸せな気持ちです。もちろん、カバールがまだ皆さんに何かと強制し悪い動きをしていますけど。しかし、今は我慢のしどきです。彼らの対抗策は思うように進まない現実が見て取れると思います。

 今、最もやってはいけない行為は、見た目、絶望的に見えるのでガッカリして、この状況でネガティブな思いで諦めることです。どうかしっかり戦って下さい。

 もし、くじけそうになった時は、世界の多くで頑張って戦っている人たちの姿をどうぞネットで追って下さい。数千人の規模で、「緊急事態宣言(ロックダウン)はもうやめろ!」と、世界中の多くの人が立ち上がっています。当然この動きは世界のトップの耳にも入ります。

 ボリスジョンソン首相のもとには、MI5や公安部からの情報が随時入る為、政府は現在、戦略を立てています。

 年配者の方は覚えていますでしょうか? サッチャー首相の時代に、彼女が世論調査税というものを採用したのです。国民はこれを不服として、大規模なデモを起こしました。そうして首相の解任と税の変更を求めたのです。最終的に追い込まれ辞任しました。

 だからジョンソン首相(英政府)は過去の事を知っているので、国民のデモの力を恐れています。

 

 光の出口はそう遠くないと思います。

 

 

13分30秒以降は「質疑応答」になるので省略します。ご興味のある方は、動画で内容を確認してください。