エリザベス・エイプリルが語る!

人は4んだらどうなるの?EAの大きな夢♡

6月14日にライブ配信された動画内容の和訳

 

 

こんにちは、マカナスピリチュアルのおやきたいやきです。

いつもご視聴いただき、本当にありがとうございます。

昨日配信したブロッサムさんと光の銀河連合とのチャネリングにたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。

1つ1つ拝見させて頂いております。

引っ越ししてから、大体のルーティーンができてきました。

私はジョギングをするのが好きなので、千葉では早朝ランニングをしていましたが、最近やっと早朝ランニング、朝ランを再開しました。

神人さんも汗を掻くことが解毒になるとおっしゃってましたもんね♪

いつも4:30に起きて、30分ほど走ると、ちょうど朝日が顔を出します。

田んぼに囲まれた田舎道から拝む朝日は格別です!

今日はそんな朝日の動画をご覧いただきながらEAのQ&Aの内容をお伝えしていきたいと思います。

それでは始めましょう!

Here we go!

 

 

 

このQ&Aは6月14日にライブ配信された内容の一部です。

まず、EAをご存知ない方への簡単な説明ですが、EAはエリザベス・エイプリルさんというカナダ出身のチャネラーさんで、つい最近までアメリカのロサンゼルスにお住まいでした。

この動画の後半でもお話ししますが、彼女の夢を実現させるために、最近カナダに移住しました。

EAは幼い頃から不思議な能力があり、現在はYouTubeなどを通して銀河連合とつながりメッセージを下ろしたり、日曜日には視聴者からのQ&Aに答えています。

この内容が毎回ぶっ飛んでいるのと、私自身彼女に惹かれるものがあるので、和訳をさせていただき、皆様にシェアをさせて頂いています。

 

今回、すごく面白い質問が多かったので、なるべく全てお伝えできるように小分けにして

配信していきたいと思います。

今回お伝えしたい内容はCrossing Over (あの世へいく)ことについてです。

視聴者からの質問は、

「魂があの世へ行けずにさまよっているということに関して、魂は、さまようということを自ら選択しているのですか?自分がさまよっているということを理解しているのですか?人が亡くなったら、ガイドや天使があの世に導いてくれるのですか?」

 

すごーく興味深い質問ですよね?この質問に対してEAは包み隠さず彼女が知っていることを答えてくれました。

 

輪廻転生している植物、動物、人間、地球外生命体など全ての存在には4つから5つの"exit point"があるとEAは言います。

"exit point"というのは、生きている間にあの世に行きそうになるタイミングのことみたいです。

動画が削除されないように、数字の4が表す言葉は使わないようにしますね。

例えば、あなたが26歳の時にひどい交通事故に巻き込まれたなら、それが1つの"exit point"になるでしょう。

大体の人は、人生の終わりに複数の"exit point"があるそうです。

私たちが亡くなる時が1つの"exit point"になるわけですが、この時に、あの世へ行くのか、それともまだこの世にとどまるのかを選択できるのだそうです。

あの世というのは、みなさんが一度は聞いたことがあるような、そんなイメージだとEAは言っています。

臨4体験のお話を聞いたことがあるかもしれませんが、まさにそんな感じなのだそうです。

EA自身は臨4体験をしたことはないようですが、魂があの世へ行くのを何度も見ているそうです。

その様子とは、大きな白い光のポータルが開き、そこへ向かう長い廊下が現れます。

亡くなった方の大切な人で、すでにあの世にいる魂が光のポータルの入り口で待ってくれていることもあります。

光のポータルであなたと再会し、あなたがポータルを抜けてあの世へ行くのを導いてくれます。

EAが、この世とあの世の間でさまよっている魂と話す時、魂にはEAの姿が輝く光のように見えるそうです。EAのアストラル体しか見えないからです。

だから、ほとんどの魂はEAのことを「天使」と呼ぶそうです。

でも、時には慎重派な魂もいて、「あなた誰よ!あんたなんか信用しないんだから!」なんて言ってくる魂もいるそうです。

そんな時は、「私を感じてくれますか?ハグしてもいいですか?」と言って、EAのアストラル体でその魂を覆い、ハートチャクラから周波数の源からの絶対的な無条件の愛を送るんだそうです。

そうすると、どんな魂も一瞬で心を開くのだそうです。

光のポータルを抜けると、「天国」という場所はありませんが、全ての魂が向かう場所があるそうです。

ここには全ての魂が1回の輪廻転生と別の輪廻転生の間に留まります。

植物、木、動物全てです。

この世からあの世へ行く時、子どもや動物はだいたいすぐにあの世に行きますが、それ以外の魂はあの世へ行けず、4次元でさまようことがあるそうです。

その理由は、地球上で解決できなかったトラウマがあるから、解決できなかった感情があるから、もしくは、突然亡くなったために、まだ生きていると思い込んでいるから。

EAは、これはよく起こると言っていました。

この場合、その魂は、思い入れの強い場所や家に留まり、生前していたことを何もなかったかのようにするそうです。

例えばキッチンで料理したり、寝室で電気をつけたり、シャワーを浴びたり。

 

ここでEAは以前EAの父親と先住民族があの世へ行けるようにサポートした時の話をします。

EAのお父さんがEAのように不思議な能力を持っているのかは、知りませんが、よく旅行に一緒に行ったりするので、とても仲が良い印象です。

この時、先住民族は自分たちが亡くなっていることを理解していませんでした。

ワイオミング州かサウス・ダコタ州のピラミッドのような山々があるところでは、ヨーロッパ軍と先住民族のたくさんの魂が永久に戦っていたそうです。何度も何度も彼らは戦っていたのです。

EAは、そこで大きな白いポータルを作って、全ての魂はポータルを通ってあの世へ行くことができたのだそうです。

ぶっ飛んだ内容ですが、これをEAは淡々と語ります。

彼女にとっては日常的なことだからなのだと思います。

彷徨っている魂の中には、話を聞いてほしいだけの時もあります。

「僕はアルコール中毒だったんだ…」

「俺は本当に悪いやつだったんだ…」

「私は娘に愛してると言ってやれなかった…」

EAはこれらの魂に伝えるのです。「あの世に行ったら伝えることができるけど、ここで彷徨っていたらできないの。」って。

 

以前、EAは彷徨っている魂に「幽霊になるってどんな感じか見せてくれませんか?」って聞いたことがあるそうです。

すると、EAが幽霊だとして、周りがどのように見えるのか、幽霊の視点を見せてくれたそうです。

その様子をEAは語ります。

全てが暗く、物のアウトラインはありますが、全て黒い影のように見えるそうです。人物も同じように見えるそうです。

時間は彼らには存在しないので、目の前の全てのものがとてつもなく速く自分の周りを動いている、回転しているように見えるそうです。

でも、靈能力がある人、シャーマンだったり、チャネラーだったり、幽霊を見たり感じたりできる人を察知すると目の前をビュンビュンと物凄い速さで動いていた全てのものがパッと静止するのだそうです。

子どもは純粋で変な偏見などないので、幽靈が見やすいですし、幽靈もそれを感じ取ります。

さまよっている魂は、自分の存在を気づいて欲しいので、近寄ってきたりするそうです。

このことから、EAは以前から子どもたちに魂をあの世へ送る方法を教えてきていることを話しました。

子どもたちは幽靈を見た時にどう対応していいかわからないため怖がってしまう。

けれども、あの世へ送ってあげる方法を知っていれば、怖くもないし、魂を助けてあげることもできる。

 

ここでEAは彼女の大きな夢を語りました。

EAは能力を持つ子どもたちのために学校を開校したいそうです。

EAのように能力を持った子どもたちに能力をどのように使うのかを教える学校を始めたい。

子どもたちだけでなく、その親にも子どもたちをどのようにサポートすればいいかを教えたい。

EAは幼い頃から能力を持っていましたが、両親からはその能力をどのように使えばいいか、教わらず、不安な幼少期を過ごしたので、EAは親の方もサポートしたいと言っていました。

また、非営利団体を立ち上げ、人々がカルトから逃れるのをサポートしたい。

カルトというのは、特定の対象を熱狂的に崇拝したり礼賛したりすることや、その集団のことを言います。

カルトから逃れた人々に財源や住まいを提供したり食料を提供したい。

家族として、コミュニティーとして必要な資源を提供したい。

先住民族の子どもたちを助けたい。

虐待を受けている子どもたちを助けたい。

 

この夢もあってEAはロサンゼルスからカナダへと移住したのですね。

今はカナダの山奥に広い土地を買って、この夢の準備をしているそうです。

EAが40歳の頃には全ての施設が整っているといいなと言っています。

 

 

 

というわけで、今日はここまでにしたいと思います。

この後、EAはデジャブとは何かについて語っていきます。こちらもとっても興味深いですよね。

次回をお楽しみに。

 

さて、2歳の三男くんがまた熱を出したので、家で看病していたのですが、看病というか、めっちゃ元気なんですよね。

38度の熱があるんですが、靴を履いて外に出ようとするんです。

仕方がないから小学4年生の長男の自転車の前のカゴに三男くんを乗せて1時間ほどサイクリングしました。めちゃくちゃ元気なのに熱があるから保育園に行けないっていう…

というわけで、隙間時間を見つけて和訳の作業をしていきたいと思います。

 

それでは、今日も最後までご視聴くださりありがとうございました。

次の動画でお会いしましょう。

Spread the Truth with Love

マカナスピリチュアルのおやきたいやきでした。

 

 

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奈良の上田ご夫妻からの資料を添付

 

 彷徨っている魂とは、上記の図でいうと紫枠の中の「地縛靈」にあたりますね。グルグル回ってるとは知らなかったです。彷徨っている魂と対話できるなら、①「あなたは亡くなっているよ」 と伝えてあげることがベストです。

     ↓

 ただこれで4を納得できない方が多いので、さらに②「生まれ変われる」こと、③「時空を瞬間移動できる」ことを伝えると、ピュッと居なくなるそうです。瞬間移動を伝えるのは、かなり効き目があるようです。去年亡くなった私の父も、経験したそうです。

     ↓

 ただ、恨み辛みがあって、まだ彷徨うことを選択している靈魂に対しては、悪靈化・魔的になっていて、一般人には対処できないので、大日月地神示の中のオマジナイを唱えて、銀河靈団を呼んで連れてって貰って下さい。これは、悪魔・魔物も同様です。

 

 

 エリザベス・エイプリルさんのように、白いポータル(入口)を作ることが出来ない人は、是非、上記を思い出して実行してみて下さい。靈と対話できない人であっても、こちらの声は聞こえていますから。(だそうです)。

 

 

 

 長くなるので書きませんけど、子どもは集合意識と繋がる「真我」で生まれ出でて、その上に「自我」を形成していき、真我意識と自我意識は、3次元で生きるために、小学校の低学年あたりで閉ざされるそうです。ただ、時期が時期だけに、閉ざされないで成長してきた10代、20代の若者が増えているように思います。