1日遅れの重要動画の文字起こし&解説を挿入しました。60000字超えたので、2つに分割です。

 

リン・ウッド弁護士が「真実だから観ろ」

と言っていた動画文字起こし

 

YouTubeは削除されたけど、動画は見れます!

 

 

 

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アメリカで信じられないダイナミックな出来事

~選挙後にこんなことが起きるとは夢にも思わなかった~

レボリューションラジオ

ティッピングポイント

スコット・マッケイ氏

 

導入部分:動画の5:10までは箇条書き


今アメリカで起こっていること

 ・ バイデン陣営と急進的リベラルとによって、国家が乗っ取られようとしている。

 ・ これは国家存亡の危機。

 ・ 今、トランプ側の軍事作戦が行われている。

 ・ 世界を支配してきた犯罪勢力と、長期的な囮捜査をしてきた軍との「選挙」を巡る対決。

 ・ もし、偽りの政権が始まれば、アメリカは全体主義と新世界秩序に飲み込まれる。

 ・ アメリカが呑み込まれれば、他国も同じ、歯止めなく飲まれるだろう。

 ・ アメリカ人の多くは、事態が理解できず、恐怖している。

(筋書きの結論) 悪いことにはならない!

 

経緯説明 ~ トランプ政権は「軍」によって樹立された ~

・ 1960年代、銀行システム(ロスチャイルド家)を打倒する計画があった

  a. 60年代、ケネディ大統領がロス家の悪行を知り、暴くこと誓った。

  b. これが理由で暗殺される。

  c. 軍の高官200人が集まり、米や世界を牛耳るロス家を倒す高度な作戦を考えた。

     

・ 1871年に米議会は、法案「District of Columbia Organic Act of 1871」を通す。

  a. 当時のアメリカは貧乏だった。(南北戦争の戦後間もなく)

  b. 英国中央銀行(事実上のロス家銀行)は当時のグラント大統領を説得。

  c. 説得内容は「アメリカ合衆国という法人を作れ」。

  d. この会社の目的は、アメリカという国を統治。そして法人を作ってしまう。

・ 米国政府は政府資金を得るため、1910~1912年に国債を発行。

・ その米国債をロス家銀行(英国中央銀行)が買い占め。

・ 支払いの期日に償還資金が無かった。

・ ロス家とのウィルソン大統領は連邦準備銀行(現FRB/1914年)を設立で合意。

  a. 紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決めた。根拠はない。

  b. 連邦準備銀行は金もどきの発行権を持ち、米国政府に渡された。

  c. ロス家に支払う利子の回収手段は、国民の税金としました。

・ 1944年にはブレトン・ウッズ協定

  a. 咎人の議会は国際通貨基金(IMF)に対し、合衆国法人を辞めた。

  b. アメリカは1871-1944年まで英国によって支配されていた。

・ 1999年、2度目の財政破綻(国家破産)

  a. 政府コントロールに”穴”。 ⇒ 今では「アジア通貨危機」として名が残る

  b. 18日でアメリカの主権を守り、イギリスの傀儡を防いだ。

 

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文字起こし (動画 5:10からスタート)

 

1.反撃開始

 これからお話する計画は、何十年も前から進行していたのです。過去20年にわたり私たち愛国者、愛国的な軍部、一部の政治家にビジネスマン、そして22ヶ国もの同盟国に恵まれていました。そしてこの同盟は、先の陰謀によって国家を支配する世界規模の歪曲構造への潜入を指揮していました。

 2015年に劇的な転換期が訪れます。真の愛国者であるマイク・ロジャーズ海軍提督国家安全保障局(NSA)長官に任命されました。

 

マイク・ロジャーズNSA元長官

 

 そうしてNSAを支配下に置いた彼らは、国民を監視しデータの記録を始めました。すべてのEメール、通話内容、テキストを初めとするありとあらゆるコミュニケーション手段、国民の一挙手一投足を常にモニターしているのです。これらは守るためではなく、攻めるための武器として使われることになります。

 

 NSA(国家安全保障局)に与えられた元々の使命は1つ。「人類の奴隷化」です。

 

 しかし、同盟国と愛国者の力によって、我々はNSAに潜り込むことが出来ました。それによって人々のあらゆる行動、善悪を問わない全てが暴かれ、また1つの結果をもたらしました。ワシントンDCに蔓延る悪を暴いたのです。犯罪をはたらく政治家はもちろん、ビックテックや多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首やバチカン、これらは全て腐敗した強大な権力構造そのものをです。

 そして軍部は政府に対してクーデターを画策します。同じ2015年のことです。時の権力者が誰であるかなんて無関係でした。ワシントンDCは完全に正常な機能を失っていたのは明白であり、国民の為に何かするわけでもなく、憲法に則って選ばれた人々ですらなかったからです。

 選挙は出来レースで政治家は企業の犬と化しました。選挙結果や政治体制に疑問を抱いたり、何が起こっているのか分からなかったことはありませんか? これが答えです。

 

 

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2.核戦争の回避

 軍の情報部は16年間に渡る、とあるアメリカを滅亡させる計画に介入しました。16年のうち8年はオバマが、もう8年はヒラリークリントンによって完遂せられるものでした。オバマがギリギリのところまで持って行き、ヒラリーがとどめを刺すという算段でした。

 

 これからあなたもご存じの出来事を時系列で追っていきます。そうすれば今日まで不可解だったこれらの出来事の真の意味が分かるでしょう。

 

 ヒラリー・クリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、NSAは、既にヒラリー当選の既定路線で進められていた大統領選挙の不正を正しました。知っての通り、彼女は国務長官時代にウラニウム・ワン作戦の後始末をしていました。

 

 ウラニウム・ワンとは、国務省がヒラリー指揮下にあった時のスキャンダルで、ヒラリーがウラジミール・プーチンにウランを売ったことに端を発します。作戦の目的は、取引の最中で商品であるウランを奪取することにありました(ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画『Sum of Eears邦題:トータル・フィアーズ』を観れば、何を言っているのか分かります)。

 

 連中は取引用のウランを売られる前に抜き取ったのです。やがて3機の航空機でそれぞれ北朝鮮と・イラン・シリアへ向かい現地CIAと合流します。CIAは世界中のあらゆる戦争・政権交代の原因ですが、そこで核兵器の開発を行ったのです。その核兵器をもって、ヒラリー大統領の任期中にアメリカ合衆国に向けて核攻撃をするというのがウラニウム・ワンの計画です。

 そしてその核兵器の原因を同じウランの出どころとして、プーチンに擦り付け、モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減らす狙いがありました

 

 いずれにせよ、米軍は計画を阻止することが出来たのです。

 

 

核報復戦争・人口削減計画を阻止

米軍ありがとう!

 

SUM FEARS(トータルフィアーズ)は、実話になったかもしれない映画だった

 

 

 次に軍は、ドナルド・トランプにアプローチをかけます。彼は資産家ゆえに金で買収されることはなく、かつ、愛国者として知られていたので、軍部はトランプを行政府に送り出すことを決定し、全力でバックアップしたのです。

 軍の狙いはディープステートを徹底的に完膚なきまでに叩き潰すことでした。それはアメリカを救う事、世界を救う事と同じことだったからです。ここで、リアル時間に追いつきましたね。

 

 

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3.トランプ政権は軍の発案

 ここでトランプ政権時代の話になります。トランプ大統領は在任中、いついかなる時でも執拗に攻撃されていました。それがどこの誰であるかなんて関係ありません。民主党という犯罪組織であったり、共和党という悪の温床もそうですし、各国首脳や国連、バチカンといったこれらは凶悪な陰謀の一部分です。

 連中は一致団結して、ドナルド・トランプという相対する最大にして実在の脅威を前に、全力で攻撃を仕掛けてきたのです。

 

 それではトランプ大統領の任期中の出来事をなぞって、今現在の我々がいるところまで見ていきましょう。そうすば、今まさに何が起こっているのか分かるはずです。

 

 

(1) トランプ大統領の権力を奪う総力戦が開始

 今、そしてこれから起こることは、トランプ大統領から権力を取り上げるための総戦力です。何故なら連中は知っているから。何もしなければトランプ大統領は止まらないと理解しているから、連中は決して手を休めることをしない。それはトランプを排除しなければ自分に何が起こるか分かっているからです。

 

 これはもはや勝ち負けで終わる戦いではありません。勝つか、死ぬかです。敗者は地上から消え去るのです。この再びあらゆる権力を掌握せんとする選挙戦こそが、連中の最後の祈りであり、そのために戦力を惜しむことをしないのです。

 

 そうしなければ、トランプ政権と軍がディープステートを破壊させ、この地球とそこに住む全ての人を開放し、このこの豊かな星の恩恵を受け、人がより良い生活を謳歌することになるからです。

 

 

 それらが望めないように、連中は私たちをマトリックス(偽社会)の中に閉じ込め続けてきたのです。それを共産主義と呼ぼうが資本主義と言おうが社会主義でもマルクス主義でもナチズムでも構いませんが、すべてがこの権力構造から作り出されたものです。

 

 第二次世界大戦以降、我々が経験したすべての戦争が、欧州中央銀行(ECB)、グローバル中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けています。戦争に金を注ぎ軍産複合体から得られる利益を貪っているが故に、戦争支援をやめないのです。すべては計画されたものであり、アクシデントなんかではありません。これも私たちの打倒すべき敵です。

 

 

 トランプ大統領に起きたことを辿っていくと、例えばフリン将軍の例がありますが、トランプ政権中の出来事が映画だと分かります。高度に仕組まれた脚本のある映画であり、人々が自分の目で真実を見極められるよう目覚めを促すためのものです。

 

 

 

(2) Q (Qアノンとは違う)

 軍の諜報部によるこの布教活動は2017年10月28日に始まりました。軍の諜報部に中にいる具体的な誰かは分かりませんが、その日から誰かに誰かが4chanに情報を落としていったのです(4chanとは日本では旧2chのようなもの)。

 

 4chanの住人は落とされた情報に食いつきました。最初はそれが何なのか、何を意味するかも分からなかったにも関わらず、4-5日の間で爆発拡散された情報は、それに関心をもつ人々の集団を形成し、解析を試みる一大アンダーグラウンド・ムーブメントへと発展し、軍部諜報部によるこの布教活動は史上最大の成功を収めました。その目的はたった一つ、人々の持つ疑問に訴えかけることでした。

 

 

 どこにいけば自分でリサーチが出来るのかを示し、時にはメジャー・マイナーを問わない出版物や政令や憲法であったり、画像など、特定の媒体をもたず、あらゆる形の情報が共有されました。そしてこの政府中枢に潜入している組織を構成するメンバーは10人にも満たないのです。分かっている限り3人は軍関係者ではありません。その10人もいない限られた人物だけが、この『計画』のことを知っているのです。新たな情報がもたらされるにつれ、どのようにして人類を、迷える子羊を、世界中を目覚めさせるためのロードマップも明らかになってきました。

 

 手遅れになってしまう前に、人々はこの現実を目の当たりにする必要がありました。このムーブメントの勢いは留まることを知らず、4-5ヶ月の間に数百万人もの人が飛びつき、世界中に拡散していきました。そして、この作戦こそが”Q”なのです。

 

 ”Qアノン”という言葉を聞いたことがあると思いますが違います。”Q”です。

 

 Qもまた、メディアに攻撃されてきました。何も知らない連中から攻撃されてきたのです。我々は3年もの間、注意深く情報収集を行ってきたのです。情報が解析される度に見えてきたのは、証拠に次ぐ証拠の連続でした。

 

 それは暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの正当な力が、私たちにはあることを示唆していました。これこそがトランプ政権の真の姿であり、軍の作戦の一部であり、ただ与えられるものを無気力に享受してぬるま湯に浸かり生きてきた我々の尻拭いをしているのです。国民の怠惰から、アメリカは存亡の危機に立たされてしまいました。

 

 私が今から皆さんにお伝えすることによって、彼らと共に私たちが世界を救うのです。

 

 

(3) ジェフ・セッション元司法長官と悪役たち

 フリン将軍の話をする前に、ジェフ・セッションズ(元司法長官)の話をする必要があります。ロシアゲートの操作から自ら降りたことにより、トランプ大統領から批判されました。セッション長官の辞任騒動で、ディープステートの刺客であるロッド・ローゼンスタイン(元司法副長官)が操作を引き継ぐことになり、ロバート・モラー(元ロシアゲート特別捜査官)をはじめとする闇の勢力も加わりました。彼らはみな終わっています。

 

      ◯マイク・フリン将軍       ◯ジェフ・セッションズ(元司法長官) 

    

善側チーム

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ロシア疑惑でっち上げチーム

    

  ●ロッド・ローゼンスタイン(元司法副長官)   ●ロバート・モラー(元ロシアゲート特別捜査官)

 

 ですがセッションがトランプ大統領から批判を浴びる続けている間、水面下である計画が進行していました。この茶番も仕組まれたものだったのです。

 

 ジェフ・セッション氏もトランプ氏もオスカー級の役者です。トランプ大統領がツイッターで(味方の)セッションをボロクソに言うことにより、左派や民主党、それにハリウッドスターの連中が一同になってセッションの味方に付いたので、彼らは司法長官をクビにすれば大統領を弾劾すると言い出したのです。下院は民主党の支配下にあります。

 

 敵勢力はジェフ・セッションという無能な男をロシアゲートの捜査に置くことによって、自分たちの安全が守れると思いこみ、セッション氏に肩入れしていきました。その間にセッション氏はユタ州のジョン・ヒューバー(連邦検事正)やマサチュウーセッツ州のジョン・ダーラム(司法省の現特別顧問)らに呼びかけ、セッション自身を取り巻く犯罪者たちに対抗するための大陪審を密かに静かに集めていました

 

 このショーの全貌を気付かれないようにセッション氏は敵を欺き続けてきたのです。セッション氏こそが愛国者であり、彼にはまだ演じるべき役が残っています。

 たった一つの側面しかないように思えることでも、私たちは本質を見てきました。これらの出来事は仕組まれていいるのです。ブロードウェイです。観てみないことには始まりません。

 

 

 

(4) マイク・フリン将軍 (元トランプ大統領補佐官)

 そしてマイク・フリン退役空軍中将(将軍)ですが、彼が次の陰謀の犠牲者です。マイク・フリン将軍は30年も陸軍情報部にいた真のアメリカン・ヒーローです。

 

 何故彼が攻撃されたかというと、フリン将軍は(不正について)何処に何が埋まっているのか全て知っていたからに他なりません。

 9.11同時多発テロがブッシュとクリントンによる共謀で、モサド(イスラエル諜報部)とCIAが係わり、ロバート・モラーとFBIが闇に葬った事実や、ウラニウム・ワン(既出:核戦争計画)のスキャンダル、ベンガジ事件(米在外公館襲撃)の真相、ヒラリーメール()の内容、ありとあらゆる陰謀の真実がワシントンDCのどこにあるのかを知っているのです。

 ディープステートにとってフリン将軍は致命的な脅威であり、オバマ体制の敵でした。

(※ 表向き、国家機密をプライベートメールで送受信していた件。ウラニウム・ワンの証拠など)

 

 そのことから連中は、トランプ大統領政権誕生が決定的になったタイミングに合わせて、フリン将軍が接触を持つべきでないロシア大使と会話をしたことを責め立てたのです。

(※ FBIに嵌められ、この後フリン将軍は4年超の実刑判決を受け服役。2020/11/26恩赦)

 

 

 少し私の話をしましょう。私は16年もの間、選挙政治に関わってきました。2006年にその腐敗しきった構造を知ることになり、上院議員になる夢を諦めました。諦めなければ命が危ないと感じたのです。かといって政治への興味を失ったわけではありません。それゆえ、アメリカに危機が訪れることも察知することができました。

 

 その中でフリン将軍の動向に注目していた私は、何か引っかかりを覚えました。彼は政権交代にあたり権力や体制の移行に移行に対して行われるべきアクションを一切取らなかったのです。旧体制から自らの支配を強めようとする動きに対して、対抗措置を取らにばかりが傍観していたのです。

 

 やがてフリン将軍にはロシア大使との会話に関して追及が始められたのです。バカげています。

 

 彼らが行ったとされる電話記録の内容を犯罪集団でありCIAの傀儡であるメインストリーム・メディアに売り渡し、大衆の目にフリン将軍が犯罪者だと映るように仕向けたのです。

 

 司法や政治に関心のある人からすれば、これがでっち上げだという事は明らかです。しかし、マイク・フリン将軍は、犯してもいない罪を認めることになります。何故か?

 

◯ フリン退役将軍

 

 フリン将軍が有罪を認めるということも、この進行している軍事作戦の一部なのです。その説明をする前に、一つお聞きしたいことがあります。常識をもって論理的に考えて下さい。

 

 30年も軍の情報部で働き、将軍の地位まで上り詰めた人物、アメリカ国防情報長官まで務めた人物が、安全性の保たれていない電話回線で接触するべきでない人物との 会話記録を盗聴させるでしょうか?

 

 この可能性について考えてみて下さい。そんな凡ミス以下の失態は絶対にあり得ません。普通に考えてムチャクチャなことです。

 

 それではなぜ彼が罪を認めたかというと、認めることによってフリン将軍は司法取引の機会を得ました。そして宣誓供述()をすることになったのです。フリン将軍の持つあらゆる情報を一つ残らずと、彼が今まで見聞きしてきたことの詳細を一つ残らず宣誓供述書()に記入したのです。

(※ 宣誓供述書は裁判証拠として使用され、供述内容が嘘だった場合はしかるべき罰則を受ける)

 

 これが何を意味するかですが、生涯のキャリアを通じて知り得た政府犯罪のリストアップが始められたのです。ここからが大事なのですが、フリン将軍の情報は司法の場において無視することが出来ません。しかし重要な国家機密に関わることであり、公にも出来ない。

 つまり、司法はまんまとフリン将軍の罠に誘い込まれたのです。これによりフリン将軍は優位に立つことが出来ました。

 

 司法省は最近になってフリン将軍に対する告訴を証拠なしとして退けました

 

 

 コロンビア自治区(=ワシントンDC)にはディープステートに属するエメット・G・サリバン陪審裁判官がいますが、あろうことか先の司法省の動きに反発しました。彼は判事であって検事ではありません。彼の行いこそ司法に反するものであり、明らかにディープステートの為に悪事を働いています。

 

 なぜサリバン判事がそのようなことをするかと言うと、当然、フリン将軍の口封じです。憲法を冒してでもフリン将軍を阻止しなければ自身のキャリアが危ぶまれるのです。だからあらゆる手段を用いて何を犠牲にしてもフリン将軍に勝たなければならなかった。

 

● コロンビア特別区控訴裁判所 エメット・G・サリバン陪審裁判官

 

 ディープステートの存在に関わる実在する最大の脅威、それがマイク・フリンです。

 

 

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4.閣僚(長官)クラス、法曹界の闇

 人々は口を揃えて 「何も起きていない」と言いますが、私には出来事を一つ一つ説明している時間はありません。トランプ政権では30人もの司法省やFBI等の組織で重要人物がクビになり、300人ものディープステート連邦裁判官が交代し、法を重んじる人と入れ替わりました。政府のあらゆる期間をみれば、それらの機能を正常にしようとするコンスタンスな動きが確かにあるのです。

 

 

(1)国防長官 (マチス/エスパー)

 直近の出来事を思い返しましょう。国防長官であるエスパーがクビになりましたね。彼もディープステートの犯罪者です。狂犬の異名を持つマチス将軍もいますが、私からすれば負け犬マチスですが、彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。ディープステートは米軍にも入り込んでいたのです。

 

 一部の腐敗した軍部は軍産複合体という地上で最も豊かなカネの成る木の言いなりで、自らの利益のために常に戦争を続ける必要がありました。

 

       ●マーク・エスパー         ●ジェームズ・マチス

         第27代国防長官(2019/7-2020/11)    第26代国防長官(2017/1-2017/7)

第23代陸軍長官(2017/11-2019/7)          海兵隊出身

 

                       ↓

マチスら、トランプ大統領の戒厳令に、軍人は従うなと裏工作(2021/1/6の動画)

 

 

 トランプ大統領はたった一つの戦争も始めていません。それどころか米軍を撤退させているのです。

 負け犬マチスが国防長官の座を降りる時、彼はトランプ批判を始めました。そして彼の印象を決定づけたものは、マチス将軍は母に死に際して、花も金も受け取ろうとせず、代わりに自分の母の名でプランド・ペアレントフッド)に寄付するよう募ったのです。┐(´д`)┌

※ 医療系非営利組織・全米家族計画連盟。オバマ・クリントンと関係し、中絶胎児の臓器売買疑惑あり。

マチス将軍が寄付を募った非営利組織

 

プランド・ペアレントフッド (赤ちゃん部位の販売価格)

 

 

 私はあなた達に色々な情報を投げつけますが、すべてを明らかにするつもりはありません。ラジオのリスナーの方々にも言っていますが、あなた達がすべき作業を私は代わりにやらない。

 世界中がそれを怠ったからこそ、ディープステートはここまで強大になってしまったのです。関心を持ち、自らの力で物事を調べて下さい。目覚めるには、自分の目で確かめるしかありません。そしてマチス将軍がディープステートの一員であると、私は確信しました。

 

 

 

(2) FBI長官

 FBI長官のクリストファー・レイ(現職)の話をしましょう。本来ならば闇の勢力との闘いにFBIも加わっていなければなりません。彼もディープステートの操り人形です。彼は職務を放棄し敵に寝返ったのです。彼のような人間はたくさんいます。もし私の番組を聞いたことがあるはずならご存じのはずです。

 

●クリストファー・レイFBI長官

 

 

(3) ワシントンDC・バチカン・イギリス王室・ビックテック

 私は今までもずっとワシントンDCを犯罪シンジケートと呼んでいます。バチカンもイギリス王室も多国籍企業にビックテック(Amazon、Apple、Alphabet、Facebook、Microsoftなど)もそうです。我々はTwitter社がトランプ大統領に対し、何をしてきたのかを目撃しました。私の良い友人のYouTubeチャンネルやフォローしている人たちが潰されてきました。

 

 私の番組のバックナンバーを聞いてみて下さい。過去回が私のYouTubeチャンネルにアップロードされています。私が過去数年にわたっていってきたことも、少し調べれば真実だと分かります。

 

 

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5.不正選挙 ~盗まれた大統領選挙~

 さて、我々はCIAに支配されているメディアによって、選挙前からバイデン当確の既成事実が発表されることを知っていました。トランプがどれほどバイデンをリードしていたにも関わらずです。彼らはトランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したのです。

 

 本来であれば49州を勝ち取りカルフォルニアですら赤くなる筈でした。ニューヨークは無理ですがね。そして実際に選挙日当日の開票結果をみれば、彼は49州を勝ち取っていたのです。そこで考えてみて下さい。

 

 何故世の中がこれほどまでにコロナという生物兵器の脅威を煽ったのか、何故世の中がひたすらロックダウン、そして郵便投票を推し進めたのか? あなたも目撃したはずです。

 

 選挙不正の事実や証拠を上げればキリがありません。だがそれは些末なことであり氷山の一角でしかありません。これらは全て国土安全保障省(DHS)による軍事作戦であり犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦なのです。

 

 我々は苦悩の日々を送ってきました。しかし、作戦の成功は目前です。私たちが辛酸を嘗めさせられてる間にも、世界中の国や人はたった一つのことに注目していました。その人々たちにとって最も重要だったものは、米国大統領選挙なのです。彼らの心中にあったものは世界の行く末をも届けるという事です。アメリカの方向性は世界の方向性と同義だということを誰もが知っているのです。

 

 もはやこれは共和党と民主党との闘いなどというスケールでは納まりません。右派と左派なんていうものでもありません。究極的にそして単純に善と悪の闘いそのものなのです。

 それが今の私たちの闘いの正体であり、そこに身を投じることが必要なのです。

 

共和党と民主党の闘い? Non

右派と左派の闘い? Non

善と悪の闘いが、出来事の正体

 

 

 長きに渡り惰眠を貪り何もアクションも起こさずに、ディープステートの台頭を許した責任が私たちにはあります。彼らの悪行を目撃し、それらの犯罪が行われるのを看過し、それによって自らの首を絞めていきました。

 

 私たちは腐敗した権力構造がワシントンDCを支配していることに対抗します。州議会も政治家も糞ったればかりです。今となっては、その一部に飛び込もうとしたこと(=上院議員を目指していたこと)を愚かに思います。連中の多くは実際に汚職にまみれ、ハニートラップに嵌められ、買収され、完全に機能を失っています。

 

 トランプ大統領が権力を手に入れた時、軍はワシントンDCを打倒できると確信しました。しかし、そこである事実が待ったをかけたのです。

 

 もし2016年時点で、ディープステートを倒していれば、ワシントンDCにいる70%の政治関係者が消え去ることを意味します。70%ものDC職員です。そのリスクはあまりにも大きく、故に水面下で進行させ続けるしかなかったのです。

 

 

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6.テクノロジーについて

 今、見えているいるこは氷山の一角。それにも満たないコップの中の氷に漂うホコリのようなものです。

 

(1) 不正システムはオバマ政権下で改良 (CIAとFBIが担当)

 真の氷山の一角はドミニオンによる票の書き換えや、2003年から続くハンマー計画()のようなもののことを言います。ハンマー()は本来、アメリカ国内へのテロリスト流入を防ぐ目的で作られました。オバマ政権下のCIA長官ジョン・ブレナンとFBI長官ジェームズ・コミーが選挙介入システムを改造したのです。

(※ ハンマー:CIA管轄のスーパーコンピューター。)

 

 スコアカード(不正選挙ソフト)も同じことです。これらのテクノロジーは全て選挙結果を改竄するために悪用されました。しかしディープステートには重大な見落としがあったのです。

 

オバマ政権下のCIAとFBIが、不正選挙システム改造

   

●ジョン・ブレナンCIA長官           ●ジェームズ・コミーFBI長官

 

 

(2) 量子金融システム・量子投票システム

 以前、量子金融システムについてお話しました。直にアップロードされます。これはあらゆる銀行システムにより犯罪と搾取を終わらせるものです。この度の選挙で用いられたものは量子投票システムでも呼びましょうか、連中の誤算は、この度の選挙に使用された投票用紙の全てに非放射性の同位元素によるウォーターマークが施されていたのです。

 

 これにより投票用紙が世界のどこにあろうとGPSによる追跡が可能となっています。そして投票用紙が捨てられたり燃やされたりした事実が発覚しました。このような技術が我々にはあることも投票用紙に関する事実も闇に葬られてきました。普通の人には真に起きていることが見えないように工夫されています。


 しかし、言わせて下さい。状況は確実に正義の陣営がコントロールしているのです。怖がることは何もありません。全て巧妙に計算され仕組まれていたことなのです。

 

 

(つづく)