石川さん、ワシントンから19度目のメッセージ

 

【第64弾】ワシントンから(19回)目のショックと感動のメッセージ!!

 

2020/1/3 08:30

 

まず、1月2日のメッセージでの読み方の訂正です。

① 八卦(はっけ)と読んだが ➡ 八卦(はっか)が正しい。

② 明王朝(めいおうちょう)と読んだが ➡ 明王朝(みんおうちょう)が正しい。

 

 

 石川様、昨日も真面目にメッセージを伝えてくれてありがとうございます。

 

 今回のアメリカ大統領選挙がアメリカだけの問題ではなく、民主主義と全体主義との闘いであり、すべての始まりとなることの闘いであることを皆さまが認識して頂けたことを有難く思います。

 1月20日まであと17日、今年は激動の年となることでしょう。

 

 アメリカの司法は残念ながら腐ってしまいました。選挙における憲法違反を見逃し、判決さえできない、腐った司法に成り下がっています。司法が存在する意味すら疑問視する状況です。ここには善良な判事が一人も存在しないのでしょうか。これが今の民主主義社会をリードしてきたアメリカの実態です。

 

 エプスタイン島に訪れたことのあるロバーツ最高裁判事を代表にして腐っています。

 

  

エプスタイン島 (ヴァージン諸島)

 

ジョン・ロバーツ最高裁首席判事・合衆国最高裁判所長官

 

 

 いよいよ大統領令13818を発令する時が来ているようであります。人権侵害に係わった者への重い処罰を下せる法令で、今後これに当てはまる人物がどんどん出てくるでしょう。

 

 次にエプスタインは、司法取引をして(リンウッド弁護士のツイッターが言うように)存命しております。彼は生きていれば、たくさんの証言が出てきます。出来ます。これはトランプ大統領が大統領令13818を1年間延長した理由の1つです。

 

司法取引に応じた、島の所有者:エプスタイン氏

 

 

 次に2018年9月の大統領令により、外国の介入を助けたという認定を受ければ、こうした犯罪に加担したり扇動したりした議員たちは逮捕されるでしょう。Facebookのザッカーバーグもその大統領令に即して認定を受ければ、会社と個人の資産は国が没収します。一生懸命に毎日自身の会社の株を売って(現金にして)、資産隠しに勤しんでいますが、隠しても使えないようになる時期も近いでしょう。

(➡解説:株式相場上昇の理由は、セレブが高値で自社株などを売り抜けるため)

 

奥様は北京市出身のFacebook:ザッカーバーグCEO

 

 

 さらに、セクション230法と同時に攻められて、いよいよ追い詰められています。ザッカーバーグの奥様は北京市出身ですし、彼自身、北京語を話せます。現在ジョージ・ソロスより資金提供されていたANTIFAやBLMは、民衆党の政権内の州で警察が介入できない程、過激化しています。

 ジョージ・ソロスからの資金も途絶えましたが、まだまだ動ける資金はありますので、要注意です。現在は既に内戦状態と言って過言ではないでしょう。

 

 

 アメリカはこんな状況ですがすべてが変化し生まれ変わるためには、灰汁(あく/悪)を出さねばなりません。それには国民である皆様の「このままではいけない」という変化に対する意思が必要です。それらが変化のエネルギーとなり、改革がなされます。

 

 今はアメリカ国民や世界の自由主義陣営の人民にとって最も重要なターニングポイントとなっているようです。すべての変化は大いなる意思により生まれます。

(➡解説:思考が先、顕れるのは後。思考エネルギーが大きい方が3次元化する)

 

 

 昨日のメッセージの中で、「ある再評価」とはRVです。グローバルなリセットとは、GCRのことです。

 

 

 

 

 以上、ワシントンからのメッセージでありました。

 

 

(動画内ですが、石川新一郎氏のコラム「東かがわ市問題」は割愛します)