感染症対策、官はマニュアル通りにことを進める。
そのマニュアルが「間違い」の域を越え.「人口削減の指南書」だったとしたら?
それでも官は、着々と事務的にマニュアルをこなすだろう(=感染を広げ続ける)。

 

ダイヤモンド・プリンセス号の濃厚接触者にPCR検査をしない。

厚労省の検査官2名、内閣官房の職員1名が感染したのに、マニュアルを見直さない。

神戸大学・岩田健太郎教授の話に理がありそうだ。

 

 

 

 

 

台風15号・台風19号という気象兵器(K象庁の兵器)でやられ、

今度はK生労働省の「感染症対策マニュアル兵器」でやられ、、、

 

TV朝日のモーニングショー

他国が指導するTV局だけど、やっと、日本人の命の問題になってきたから、

コメンテーターの本気度が上がってきたけど、

1992年の国連環境開発会議(地球サミット・リオデジャネイロ)で決まった

人口削減計画については触れはしない。

 

地球温暖化などしていないのに、何故こんな茶番が国際会議になるのか?

二酸化炭素排出量を作り、まず、先進国の経済を痛めつける。

この後、「排出量を守れないなら、人口を減らせ!」と言うことになっている。

既に、ビル・ゲイツはこの発言をしている。

 

CO2削減には、人口削減が一番有効と語るビル・ゲイツ

2023年、米軍は国連に譲渡されることになっている。

平和維持軍の活動は、選ばれたものから見た平和維持。

洗脳コントロール可能な人口まで減らす計画。

 

 

ケムトレイルが撒かれ始めたのも、大地震が起きるようになったのも

「気象兵器」という言葉が、新聞から消えたのも、このとき(1992年)から。

 

 

 

 

 もう、真実に目覚めていいのでは? 天下分け目の2020年は、今年なのだから!