平和憲法の前文を知ってますか?
われらは → 私たち日本人は <主語>
・いづれの国家も → 他のどの国も
・国のことのみに専念して → 自国の発展に専念し過ぎて
・他国を無視してはならないのであって → 他国を蔑ろにしてはならないから
・政治道徳の法則は → 政治道徳の法則は
・普遍的なものであり → 世界中同じだと信じるものであり
(ふぅ~、休憩、、、ひとやすみひとやすみ、、、)
・この法則に従ふことは → この他国・隣国を蔑ろにしない政治法則に従うことは
・自国の主権を維持し → その国が主権を維持して
・他国と対等関係に立たうとする → 他国はことさら日本と対等な関係になろうとするのが
・各国の責務であると → 日本以外の各国の責任であると
信ずる。 → 信じる。 <述語>
日本の隣国(中国・韓国・北朝鮮・旧ソ連)だけが、反日
つまり、平和憲法9条「戦争の永久放棄(解釈いろいろ)」は、日本との隣国(中国・韓国・北朝鮮・旧ソ連)に「日本を蔑ろにせず、対等であろうとするのが、あなたがたの国の責任だよ、信じてますよ」というのが前提です。お人好し憲法なのです。お隣さん、頼んだよ!
しかし、この日本国憲法を作らせたアメリカを牛耳るコミンテルンは、中国と朝鮮半島には反日の種を撒き、旧ソ連とは領土問題を(終戦のドサクサの中で)作り、戦争放棄の憲法を持つ日本が行き詰まるように画策した。
知ってました? 「理想に生きろ!」と言っておいて、亡国へのレールを引く、謀略を巡らす。
『敵意を持つ隣国の真ん中に日本を置き、隣国を信じて戦争放棄せよ』と言うこの構図は、同じ作者によってデザインされたものでしたとさ。
マジかよ~って、マジです。
韓国人の反日洗脳は、韓国人が始めたことではありません。勿論、アメリカ・コミンテルンの属国である中国での反日教育も言わずもがなです。
あなたはどこを向いて、何を叫びますか? 踊らされていませんか?
(中国での反日も同じ)
では最後に、平和憲法第9条を掲載しておきます。
<第九条>
日本国民は
正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し
国権の発動たる戦争と
武力による威嚇又は武力の行使は
国際紛争を解決する手段としては
永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため
陸海空軍その他の戦力は
これを保持しない。
国の交戦権は
これを認めない。
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因みに、日本の政治・経済・官僚の中枢から、反日を叫ぶものが多く居ますから要注意! 戦前の近衛文麿内閣から、この傾向が始まりました。
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亡国アメリカを喜ぶアメリカ人もいますが(民主党)、理由は一緒です。亡国日本を喜ぶ日本人を見極めねば!