最近アップされた、ケムトレイル動画です。

インフルエンザウィルスは鳥が媒体ではなく、飛行機が撒いていた!
先進国の国民はモルモット


ケムトレイル噴霧機の管理パイロットの証言


熊本のケムトレイルとNWO新世界秩序

 ケムトレイルは米軍など軍が主導して散布しておりますが、民間の航空会社などに強制的に協力させることもあるらしいです。そのため内部映像・画像などはネットでたくさんでてきます。 それからクローバーリーフ作戦といって(水爆の父と呼ばれ、日本の原爆とも関係の深いユダヤ人物理学者)エドワードテラーという人物が発足させたプロジェクトがあります。
 空中にばら撒いた金属によって地球の熱を閉じ込め干ばつを引き起こしたり、大量の金属によって人体に悪影響を与えたり、またウィルスをばら撒くことで製薬会社の利権につなげたりといった多方面にわたる人体実験を(クローバーの葉っぱになぞらえて)「クローバーリーフ計画」というようです。 さらにケムトレイル自体には雨を降らす能力はないので、ケムトレイルを撒いた直後に雨を降らせるために気象兵器「HAARP」が用いられているようです。
 因みに、下記の写真は2018/10/13、山形県遊佐町から鳥海山を撮った写真2枚です。1枚目は午前9時ごろ、場所を移動して2~3枚目は午前10時ころの写真です。
10/13、午前9時10分頃
イメージ 1

10/13、午前10時05分頃
イメージ 2

10/13、午前10時05分頃
イメージ 3

 1枚目はケムトレイルが撒かれた後であり、2枚目の時は、写ってませんが撒かれた粒子が鳥海山方面に流されながら、電信柱の上の辺りまで降下してきているのが見えました。
 3枚目はその粒子群を撮りましたが、頭上数メートル先なのですが、分かり難いですね。こんな喉かな場所でも、例外なくケムトレイルは撒かれています。
 この日は奇麗な夕日で、かつ、夜も星空が撮れたのに、翌朝起きたら(雨上がりの)雨露が確認できたのは、ケムトレイルを確実に地表まで下ろす作業をしたからなのでしょう。