室戸岬から出た電磁波の証拠写真がもうひとつでだそうです。気象兵器はミサイル兵器などと違い、誰がやったかが隠蔽できます。でも、このブログを読んでいる方には、真実はわかりますよね。地震もそうですし、毒を撒かれ食わされ飲まされてるのもそうです。
 歯磨き粉に入っていたり、エアコンの内部コーティングに使われていたりするフッ素もね。なんで口に入れるものと、機械のコーティングが同じ素材やねん。

 話が脱線しました。では、隊長殿のコメントをどうぞ!


室戸岬気象ドップラーレーダーという名の破壊的気象兵器による、人工台風21号への気象操作電磁波照射について、大事な証拠をもうひとつ押さえていましたので、アップしました。

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もう国交省(またの名を米軍)による、人工台風21号への気象操作の証拠がもうひとつありますので、皆様の関心が高いうちに、お出ししておきましょう。今朝7時10分の雨雲ズームレーダーのスクリーンショット画像をご覧ください。

国交省直轄のドップラーレーダーは、室戸岬の先端付近にあります。どういうやつかというと、Xバンドレーダーと同じネギ坊主型のマイクロ波レーダー施設です。ここから360度四方八方に電磁波を飛ばせます。おもて向きは雨天域の捕捉となっていますが、裏の目的は明らかに気象操作です。
 
これが室戸岬気象ドップラーレーダー
https://www.jma-net.go.jp/kochi/kansokusyo/remote/radar.html

四国に接近する人工台風21号の中心に向かって、扇状の電磁波が発射されていますよね。これが21号を強化しようとする電磁波です。普通の近距離雨雲強化とは違い、遠方のターゲットに対して照射するのです。

それに雨雲強化をプラスすれば、あたかも自然に台風が大きくなったかのように見せかけられます。気象兵器とは、誰がやったかわからないようにして、被害を与えるというステルス兵器なのです。

直接爆撃したりミサイルを打ち込んだら、どこから飛んできたかわかるじゃないですか。それがわからないように、自然災害を装うのが人工台風であり、人工地震なんです。

ケムトレイルも、飛行機雲と偽ってアルミニウムの微粉やウイルスを撒いている。まあベジ梅とはそんな腐った破壊行為しか出来ない連中なんですよ。わかりやすく言うと、性善説なんて全く通用しないのです。悪のDNAの塊だからです。

そういう人種がこの地球には存在していて、政治・経済・軍事・メディア・食品・医療・薬品・教育、何から何まで操ろうとしているし、これまで操って来た、ということを肝に銘じてください。

東日本大震災以来、これを完全無力化しようと頑張っているのが、ハーモニー宇宙艦隊であり、覚醒したハーモニーズの地上メンバーです。