今回の台風12号の動きはオカシイと述べてきたわけですが、途中からハーモニー艦隊のコントロール下に。
 善なる台風になった12号は、日本のHAARP兵器であるX-バンドレーダー(15箇所※)の上を通り、阪神大震災や熊本地震の震源地の上を通る。つまり、自然災害に見せかけた人工的な仕掛けポイント・負の縁の地を巡り、ジグザグ進路。そして最終目的地は中国の電磁波発生装置ポイントへ行くらしいです。
 これ、人工台風を仕掛け「偏西風で東へ曲がる」理論を反故にしてまで、西日本に大雨を降らせたかった奴等は、この圧倒的な科学の差を見せ付けられて、どう思うのだろう? おい気象庁! 
 
※ X-バンドレーダー(東から順に):①静岡河川事務所Xバンドレーダー(国交省)、②静岡県磐田市Xバンドレーダー(同河川事務所)、③三重県鈴鹿市Xバンドレーダー、④愛知県一宮市Xバンドレーダー、⑤京大MUレーダー(甲賀市)、⑥京都府鷲峯山Xバンドレーダー、⑦三国山航空レーダー(大阪)、⑧大阪府枚方市Xバンドレーダー(近畿地方整備局)、⑨葛城山Xバンドレーダー(和歌山県)、⑩神戸市六甲山Xバンドレーダー、⑪岡山県赤磐市Xバンドレーダー(熊山)、⑫岡山県玉野市Xバンドレーダー(常山)、⑬広島市Xバンドレーダー(牛尾山)、⑭広島県廿日市市Xバンドレーダー、⑮脊振山Xバンドレーダー
 
 では、ハーモニーズの隊長殿の真実(マジ)話と、台風12号と写るハーモニー宇宙艦隊です。

 
【最新鋭の気象庁のスパコンもコントロール下に!?】
皆さんこんにちは。これまで、気象庁が公に発表する台風の予想進路は、米軍のそれをそっくりそのままトレースするだけでした。なにせ気象庁は、在日米軍傘下の国交省のそのまた傘下ですからね。
にしても、この6月5日から新システムとして運用を開始した、気象庁のアメリカのスパコン「CRAY」(英語のスラングでクレイジーの意味)は、どうもハーモニー宇宙艦隊に乗っ取られてしまったようで、こんな驚愕の進路予想をはじき出しています。
気象庁が処理能力10倍のスパコン導入
https://newswitch.jp/p/12976
まず第一に、気象衛星画像では台風の体をなしていないのに、データ上では台風として表示されていること。普通は温帯低気圧になっていてもおかしくない勢力です。
次に、在日米軍岩国基地を通過したあと、ガクンと南西に向きを変えて、航空自衛隊の築城(ついき)基地を通過している。この航空自衛隊は、たまに関西方面にケムトレイル撒きに行ってますので、たぶんお仕置きでしょう。
続いて、台風の進路は背振山レーダー(いまXバンドが必死で防戦?中)から、熊本地震の震源地を通過し、薩摩半島西方沖に出て、ここで頻繁に川内原子力発電所狙いの人工地震を起こしていたエリアをしっかりチェック。
すると90度西に直角ターンして東シナ海から、今朝インドネシアでM6.4の地震(私の予言どおりになりました)のHAARP電磁波発信源と目される中国へまともに向かっています。
上記の通過地点を繋いでみると、米軍の予想である佐世保市>東シナ海というルートは完全に無視されています。これは偶然でも何でもなく、ルート自体にハーモニー宇宙艦隊は深い意味を持たせた、と読み取る事が出来ます。
Google Earthのサーバに続いて、気象操作庁のスパコンも、ハーモニー宇宙艦隊が量子的に掌握してしまったのでしょうか?? もしそうだとすると、今後の台風には、ぶら松人工台風部は一切手出し出来ないことになります。
イメージ 1
tenki.jp 台風12号予想円(上記とほぼ同じ)
イメージ 7

 

まあ、アメリカの最新鋭のスパコンでも、量子レベルでいじられたら、手も足も出ないですよね。でもこれって、気象操作庁だけでなく、防衛省や財務省や、米軍のコンピュータですら、宇宙からコントロール下に置く事が出来るという意味ですからね。

 

まるでSF映画のように聞こえるかもしれませんが、今回の12号の事実が現体制の未来を明確に暗示しています。日米中露の各国政府首脳、いやぶら松さんチーム全員、一度禅寺にでもこもって、この意味をよーく考えてみたほうがいいと思います。
(追記)阪神淡路大震災の震源も通過していますね。

 
【写真】
ハーモニー宇宙艦隊と台風12号
イメージ 2
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 
5年前、海浜幕張で撮ったハーモニー艦隊
イメージ 5
 
拡大
イメージ 6

 

 

 

イメージ 8