今日は身近なもので健康被害が出ると思われるものを挙げたいと思います。
まず食物兵器、砂糖について。

砂糖の食文化が人口削減計画の一環


炭酸飲料を30日絶っただけで・・・


2番目は、空からの散布物・化学兵器。後半は、ガイドストーンの動画になってます。

ケムトレイル(消えない飛行機雲)の散布


3番目は動画ではありませんが、携帯電話やWi-Fiの恐怖です。個人情報が抜き取られているという話以外にもこんなことが・・・。電波兵器ですね。

携帯電話は健康への脅威
・携帯電話がガンや他の病気を引き起こすと、イタリアでの裁判で判決が言い渡されました。
・イタリアの裁判所は、イタリアの電話会社で数十年務めていた男性が脳腫瘍を患ったのは、携帯電話を毎日8時間かそれ以上使わざるを得なかったことによるものと判決を下しました。
・判事は男性の神経膠腫は、携帯電話から脳に吸収された電磁波によって生じたことが医学的な証拠によって証明されたと判決しました。そして電話会社が癌と携帯電話には結び付くものは何もないと証明した臨床試験を反論証拠として提出したところ、判事は典拠として信憑性に乏しいとし、証拠としてこれを却下しました。
・これはイタリアで携帯電話が癌を引き起こすと言い渡した二件目の判例です。イタリアでの判例では今、これを事実として認めているのです。この判例の男性は癌によって被った損害への賠償として、残りの生涯に渡る年金を認められました…彼は耳に引っ掛けるヘッドセットを使っていたので、癌は聞くために用いる神経細胞に発生し、病気による損傷のせいで彼は今や片耳が聞こえなくなったのです。
・判事はまた、誰しも携帯電話を一日に1時間以上は使うべきではないという、拘束的な勧告を発布しました。
・私たちは今、日本の政府もこのイタリアの前例に従って、携帯電話が癌の原因となることを認めるように希望します。政府は携帯電話の使用について新しい規制を発令し、日本の人たちが携帯電話によって生じた健康被害の損害賠償を通信事業者に対して訴えることを許すべきです。
Wi-Fiが細胞を損傷している証明
・一方で、デンマークの女子生徒たちは、Wi-Fiのルーターが細胞にどれほどの損傷を与えるのか、誰にとってもショッキングな証明となる単純な実験をしました。
・友達同士で集まって学校で話し合っているとき、生徒たちは全員が睡眠と集中力に問題を抱えていることがわかりました。そして彼女らの全員がベッドに入るとき、携帯電話の電源を入れたまま枕の近くに置いて眠っていたのです。
・そこで女生徒たちは、Wi-Fiの電波が植物の種にどんな影響を及ぼすのか、ある実験をすることにしました。彼女たちは12の鉢に植物の種を植えました。そして半分の鉢はWi-Fiルーターのすぐ近くに置き、残りの半分はいくらか離れたところに置きました。すべての種に同じ量の太陽光と水が与えられるようにしました。
・結果は恐ろしいもので、僅か12日後にはWi-Fiルーターの近くに置いた種はすべて死んだか著しい変異を引き起こしていたのです。ルーターから十分に離して置いた鉢の種はまったく普通に発育していたのにです。・彼女たちは死んだ種と変異した苗を調べてみて、Wi-Fiからの電磁波が細胞を破壊又は壊死させたことを発見してしまった。彼女たちの実験がこのようなショッキングな結果をもたらしたことから、今では科学者たちが更なる証拠を得るためにテストをくり返しているということです。

 今日は、普段の生活の中に潜む寿命が縮まる仕掛けについてピックアップしました。
ではでは・・・