Jリーグ検討blog☆

頑張れJリーガー☆★

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

新加入の選手がかみ合わない?第2節

第2節です。

どうなったでしょう・・・


大分 2-0 柏


大分強い。いつもはスロースターターな大分ですが。

やはり頼りになる男ウェズレイですね。


浦和 0-2 名古屋


浦和やっちゃったね。それにしてもヨンセン強かった。

しかし都築・・・あの失点は。。

監督クビになりそうです。


磐田 3-0 G大阪


この試合はエコパで見ましたが、磐田はロングボールが通る通る。

しかも川口うまかった。

バレーは近くからたくさんシュート打ってたけど精度が。。

今年はかなりマークされてるかも。


神戸 4-1 川崎


レアンドロハットトリック!大久保も1ゴール2アシストとかなりいい。

一方、川崎。あの破壊力はどこへ。箕輪がいなくて守備も不安。。


札幌 1-2 横浜FM


新潟 2-3 FC東京


FC東京、前半開始11分で3得点。。


千葉 1-2 清水


京都 2-1 大宮


東京V 0-2 鹿島


やっぱり鹿島強い。順当といえばそうですが、まだ失点なしです。

でもヴェルディもよかったです。ディエゴがかなり。

フッキが残ってたら相当すごかったでしょうね。


こんな感じでした。


第2節ベストイレブンは次のとおり。



    レアンドロ  マルキーニョス  大久保

    (神戸)    (鹿島)    (神戸)


            ダニーロ

            (鹿島)


       山瀬      小笠原

      (横浜FM)    (鹿島)


 新井場   森重   上本    内田

  (鹿島)   (大分)  (大分)  (鹿島)


            川口

           (磐田)


こんなです。


今節は荒れたね。。


波乱?なるべくしてなった?第1節

ついに開幕しましたJリーグ2008

オープニングゲームは


G大阪 0-0 千葉


よく絶えました千葉。GK立石が頑張りました。

かなり強烈に押されていたように見えたけど。。

次節得点が取れるのかが焦点です。


FC東京 1-1 神戸


横浜FM 1-0 浦和


浦和自滅です。まさかの4トップ。ウイイレなら勝ったかもね。。

そしてやっぱりマリノスは守備がいい。田中裕介に期待です。


名古屋 1-1 京都


パウリーニョはJ1でも通用しますね。すばらしい。

気になったのはシジクレイがボランチ。


清水 1-2 大分


ウェズレイ強し。


鹿島 4-0 札幌


岩政・大岩がいなくても安定した守備。さすが去年王者。

新井場も2得点と大暴れ。去年のシーズン得点をもう上回った。


柏 2-0 磐田


川崎 1-1 東京V

フッキがたーくさんシュート打ちます。でもまだ若干かみ合ってない?

古巣に特徴を抑えられたのか。川崎は白星発進できず。


大宮 2-0 新潟



こんな感じでした。


第1節ベストイレブンは次のとおり。



          マルキーニョス

            (鹿島)


           ジュニーニョ

           (川崎)


   小宮山      小林     大田

   (横浜FM)   (大宮)     (柏)


            山瀬

          (横浜FM)


 新井場    中澤     田中裕   大谷

  (鹿島)   (横浜FM)  (横浜FM)  (柏)


            立石

           (千葉)



こんなです。


アリエナイ瞬間ガアル。。。

アリエナイ瞬間、ガアル。 Amazing J


こんな言葉でJリーグをあらわしたことがありました。

いやぁ、まったくAmazingですよ。特に今日とか。


今日は強い口調で行きます。批判です。


今日のゼロックス・スーパーカップすごいことが。。

いや、彼が審判であればそれはごくごく普通のことかもしれませんね。


家本政明


Yahoo!!のトップページもにぎわせてます。


イエロー11枚・レッド3枚

自分は今日の試合は見てないんですが、このリザルトをみたら普通ではないことがわかります。

友人に聞いてみればPK3回蹴りなおし!?


アリエナイ。


家本さんはJリーグファンには有名ですから珍しいことではないですがね。

そんな彼について調べてみると、すごいです。。


彼に対する言葉(ウィキペディアより)


2005年J2第16節~鳥栖GKシュナイダー潤之介~

「主審(家本氏)に言葉を発していない段階で、『君は来る必要がない』と言われて警告。」


同節~鳥栖の松本育夫監督~

「これだけの“大誤審”を見たのは私の長いサッカー人生で2回目。1回目は二十数年前の国際試合での八百長試合だった」


2005年J1第29節~川崎の関塚隆監督~

「我々を勝たせてくれない『何か』が働いていた


2006年J1第16節~大分・川崎のサポーター~

「家本辞めろ!」


すごいですね特に松本育夫監督の言葉とか。。。



とにかくこの家本さんキレやすいらしい。


感情的な状態で判定(不可解にカード)

不満を持つ選手が説明を訴える

説得力のある説明ができない

不満を持った選手が異議・ラフプレーに

感情的な状態で判定(不可解にカード)


というような悪循環。


まったくこのような審判がジャッジしていると思うと怒りを覚えます。

審判もプロなんだから。

しかも、彼、スペシャルレフェリー。

スペシャルレフェリーとは

「十分な審判経験があり、高い技術を継続的に発揮できる者で、審判活動によって主たる収入を得る審判員」

という定義らしい。



いやいや・・・



JFAもかなり心配ですね。

このままじゃ選手・チーム・サポーターみんなかわいそう。

とくに今日、岩政・大岩のセンターバック2人が退場になった鹿島は開幕戦でこの二人が出れないわけですから。


審判がJの行方を左右するのですよ。




1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>