アリエナイ瞬間ガアル。。。 | Jリーグ検討blog☆

アリエナイ瞬間ガアル。。。

アリエナイ瞬間、ガアル。 Amazing J


こんな言葉でJリーグをあらわしたことがありました。

いやぁ、まったくAmazingですよ。特に今日とか。


今日は強い口調で行きます。批判です。


今日のゼロックス・スーパーカップすごいことが。。

いや、彼が審判であればそれはごくごく普通のことかもしれませんね。


家本政明


Yahoo!!のトップページもにぎわせてます。


イエロー11枚・レッド3枚

自分は今日の試合は見てないんですが、このリザルトをみたら普通ではないことがわかります。

友人に聞いてみればPK3回蹴りなおし!?


アリエナイ。


家本さんはJリーグファンには有名ですから珍しいことではないですがね。

そんな彼について調べてみると、すごいです。。


彼に対する言葉(ウィキペディアより)


2005年J2第16節~鳥栖GKシュナイダー潤之介~

「主審(家本氏)に言葉を発していない段階で、『君は来る必要がない』と言われて警告。」


同節~鳥栖の松本育夫監督~

「これだけの“大誤審”を見たのは私の長いサッカー人生で2回目。1回目は二十数年前の国際試合での八百長試合だった」


2005年J1第29節~川崎の関塚隆監督~

「我々を勝たせてくれない『何か』が働いていた


2006年J1第16節~大分・川崎のサポーター~

「家本辞めろ!」


すごいですね特に松本育夫監督の言葉とか。。。



とにかくこの家本さんキレやすいらしい。


感情的な状態で判定(不可解にカード)

不満を持つ選手が説明を訴える

説得力のある説明ができない

不満を持った選手が異議・ラフプレーに

感情的な状態で判定(不可解にカード)


というような悪循環。


まったくこのような審判がジャッジしていると思うと怒りを覚えます。

審判もプロなんだから。

しかも、彼、スペシャルレフェリー。

スペシャルレフェリーとは

「十分な審判経験があり、高い技術を継続的に発揮できる者で、審判活動によって主たる収入を得る審判員」

という定義らしい。



いやいや・・・



JFAもかなり心配ですね。

このままじゃ選手・チーム・サポーターみんなかわいそう。

とくに今日、岩政・大岩のセンターバック2人が退場になった鹿島は開幕戦でこの二人が出れないわけですから。


審判がJの行方を左右するのですよ。