マンホールサミットin岡崎

 

を訪れたの続きです

 

東岡崎駅東口から続く

ペデストリアンデッキの

階段を下った先に展示されていた

南知多町 日間賀島のマンホールの蓋

 

後ろを振り返ると、

マンホールの蓋が

2枚展示されていました

 

岡崎市の蓋

岡崎城と三河花火、桜の花です

 

マンホールカードでおなじみの蓋で

 

黒を基調としたカラーリングで、

凹凸を反転しているのが特徴

岡崎城近くの

乙川リバーフロント地区に設置しています

 

愛知県流域下水道の蓋です

 

愛知県の鳥「コノハズク」と、

愛知県の花「カキツバタ」を

デザインした蓋で、

こちらも、

マンホールカードになっています

 

この先、左に折り返すように

曲がっていきましょう

 

乙川の河川敷に降りていきます

 

町中をゆったりと流れる、

美しい川です

 

西方向に歩いていきます

 

この橋は、明代橋です

その下をくぐっていきましょう

 

その次に、見えてきた橋は、

桜城橋といいます

 

その手前に展示されていました

 

マンホールの蓋が、

ずらりと並んでいます

 

豊田市の蓋です

カラーの蓋もありますが、

黒光りした蓋を展示

 

これもいいですね

 

特徴的なデザインの豊田大橋と、

グランパスのホームスタジアム

豊田スタジアムが描かれた蓋で

市内を流れる矢作川と、

市の木「ケヤキ」も配置、

 

カラーの蓋は、

マンホールカードになっています

 

安城市の蓋

新美南吉の童話

「花のき村と盗人たち」デザイン

 

新美南吉は、

昭和13年(1938)から5年間、

安城で教師を務めました

 

最近マンホールカードを発行した

西尾市の蓋

 

西尾市の特産「抹茶」をイメージした

カラーの蓋で、

市章の結び井桁は、西尾城主 大給松平氏の

道中目印として使われていたそうです

 

幸田町の蓋は、

町の花「つばき」を

デザインしたもの

 

ちなみに、幸田町は

「こうたちょう」と読み、

町章は、頭文字 Kを図案化しています

 

刈谷市の蓋は、

刈谷の魅力が描かれた蓋です

 

市制施行70周年記念事業として、

一般募集したデザインをもとに、

作成された、マンホールの蓋になります