出社しろというお達し… | 40代音大生

40代音大生

40代で音大入学。ピアノを専攻。四苦八苦しながら教職取り中。理系の旦那さんと一緒に育児。小3の長女、23週で出生した元医療的ケア児の長男(5歳・超低体重出生児)

なんとなく旦那さんの上司から

じわじわ圧力。。

 

はあってなった。

 

まあそれはおいといて…

今後…在宅勤務が進むにつれて…

自分の業務量をきちんと把握できる人。

それを日々報告できる人。

相手の要望に沿って仕事の優先順位を変えられる人。

なおかつそれに寄って優先が下がった仕事の納品日を伝えられる人。

なおかつ優先を下げる指示があった仕事が、その納品日になってしまうがOKか事前に上司に聞ける人

 

が、生き残るのかもなって思った。

 

時短や育児しつつ仕事してる人は

多分随時やってることだろうけど

時間制限がなかった働き方の人には

結構慣れるまでは大変そう。

 

どんな上司でも…

対応するためには、部下が頑張らないと

成り立たないのかもね。。。

 

なんとなくだけど

同じ空間にいたら、なんとなく、で割り振って

空気読んで、意思疎通ができてる幻想に浸れたけど(実際は乖離してるから残業が増える。でも時間あるから平気みたいな)

 

別の空間にいるとそれができないから上司は、

・指示は明確に

・別仕事を放り投げるなら、優先度が下がった納品は後日になる。

・投げた仕事の業務量が過多になってないかコミュ力

・なんとなくで空気読ませない話しやすさ(電話しやすさ、相談しやすさ)

 

が、求められるのかもって思った。

 

あれもこれもあれもってやらせたら

あっという間に残業時間のリミットオーバー。

在宅だと時間単位で管理されてるから

逆に言うと残業時間が丸見え。。

 

許可された時間以外に

パソコンを開いたら

結構指摘が来るみたい。

 

となると会社的にサービス残業はできないことにしている。

それに上司がマッチできるのか。。

結構、上司も手腕が丸見えになって…大変なのかもしれないなあ。。

 

という感想をいだきつつ。

with コロナなんだなあって。