ぶらぶらソウル&シンガポール じゅんこのブログ~日々のことも~ -2ページ目
あまりにも大雨なので
夕飯は、バスを降りてすぐのところがよくて
鐘閣駅近くの
ペップジャンチッ
鶏鍋…タッカンマリ 一筋のお店です
さっそく運ばれてきました



お店はかなり賑わっていました
美味しく頂くには
当然待ちますことよ~

いい感じ
私、じゃがいも好きなので~す
が、、、
おたま、鍋底をすくっても
じゃがいもの気配がなんかうすい…

もしや
がっつりいきたいときは
追加ってことでした
それでは、スタートはお餅ってことで






すでに調合されているたれ「タテギ」を
ちょい絡めます・・・
うううう~
少し苦手な辛子を感じてまう
お店のお姉さまに
辛子抜きのが欲しい旨、伝えたけど
(翻訳機でネ)
希望かなわず
う~ん
タテギは自分好みのがいいっすね
ま~
出汁は美味しいんだから
〆には
うどんいきます

ほぼ、素うどん状態で頂いたのでした
お読みくださり、ありがとうございます
クリックで
応援よろしくお願いします。




にほんブログ村

一休みしたくなりました
なんと、いま見た彰義門の真横に
韓屋のカフェがあるではありませんか
そのまんま
チャンイムン トゥル

猫ちゃんに案内されたかのようです…
門も見えますね

オーナーの息子さんは
日本とご縁が深いとのことで
オーナーも何度か来日されているとの
ことでした…

室内は画廊にもなっていまして
とても、落ち着いた雰囲気です

こじんまりとしていますが
お庭が韓屋の雰囲気とマッチして
素敵

一服しているうちに
山の天気の如く
どしゃ降りの雨になってきました

さっきの猫ちゃんはどこで雨宿りしているのかな~

お読みくださり、ありがとうございます
クリックで
応援よろしくお願いします。




にほんブログ村

ソウルにきた~
って実感するのは


韓国料理に舌鼓を打つとき
もそうなのですが
街中に溶け込む
城郭や城壁、城門
をみたときも、ソウルを実感します
前に
「物語のように読む
朝鮮王朝五百年」の著者に
偶然にお会いしたとき
あなたは、どうして韓国に?
みたいな質問をされ
真顔で
「う~ん。DNAが呼ばれているのかな」
みたいな…お答えしたら
なっなんと
そう答える人が意外といる…と
おっしゃっていました
さて、その城門
彰義門(チャンイムン)
ソウル城郭四小門の一つです

紫霞門(チャハムン)とも呼ばれています

気持ちは、タイムトンネル



こちらの城門にまつわる伝承として
門の外の地勢が
ムカデと似た相なので
相克の関係である鶏をおいた…と
風水ですね
木製の鶏は
収められなかったのですが
たぶん
これも、鶏ということで




お読みくださり、ありがとうございます
クリックで
応援よろしくお願いします。




にほんブログ村

今回のソウルでは
久しぶりのポッサム
食べたよ~
もちろん、場所は
鍾路3街
クルポッサム通り

夏場(昨年)でしたので、牡蛎はなし
お肉を中心に
あれやこれやと一緒に食べたり
あれやこれやを野菜で包んだり
まずは、ベースにサムジャン(つけ味噌)
から、整えますか~

いっぱいあるので、組み合わせは無限(笑)

ちょっと酸味強めの
キムチチゲもついてます
(カムジャタン風?)

こちらのお店は
細い路地をどんどん進み



うわっつ
お店たくさんある~
っていう、何とも言えないディープな路地
の一角にあります
飲み屋街だね

ポッサム専門店
「オボッ」福福福福福
脂身を食べるのは
かなり無謀なお年頃になってきました
でも、こういう雰囲気は
ずっと好きかも~
お読みくださり、ありがとうございます
クリックで
応援よろしくお願いします。




にほんブログ村

6講座の受講がすべて終わりました
今晩から、お宿を好きなエリア方面に
移します
…好きなエリアとは
はい
鍾路三街でございます
帰国まで、あと2日あり
先に夕飯を食べようということで
初日のお昼に行った
もやしクッパがウリのお店を
再訪しました
「コンシム 江東区庁店」

もうこのあと、お勉強はないので
ゆっくり食べてもいいし
腹12分目まで、いきます
前から気になっていた
豚肉の石焼ビビンバ



ちょっと、コチュジャン(赤いみそだれ)
かけすぎ~
熱々とかいう生半可なものではなく
石焼のお鍋に触れようものなら
火傷必須
店員さんもお客も細心の注意を払いつつ
美味しく食べるために
飽くことなき工夫をする
素晴らしい
テーブルに運ばれてきてからは
選手交代
私が料理人

しばし待つこと数十秒
スープを鍋肌から垂らし
パリパリお焦げを作りますの
っていうか、焦げた
運ばれてきた姿は



待ってました~

メミルジョン(そばチヂミ)も
頼んどるわい



満足
満腹

これから、鍾路方面へ移動
お読みくださり、ありがとうございます
クリックで
応援よろしくお願いします。




にほんブログ村


