喜治塾で執筆した時事テキストができあがりました。

 

類書にない特徴は本文がすべて1問1答の肢になっていることです。

この狙いは、

①ただ漫然と本文を読むよりも頭に入りやすい

②本番の問題形式を意識し、選択肢の正誤を見分ける感覚を磨いてもらう

ということです。

 

 

手に取っていただければ、思いのほか薄く、

1週間で最も効率よく時事をマスターできることが分かっていただけると思います。

 

とくに前々回の記事にも書きましたが、都庁・特別区の出題には完全にマッチしています。

他の時事本をお使いの方も、問題集として併用してください。

 

全国の書店に並ぶのは3月10日ごろです。

AMAZONでも販売します。