喜治塾刊行の「公務員時事予想」が本日、発売開始になりました!

 

 

公務員時事対策で「一番当たる本」として多くの受験生に支持されています。

ちょうど1か月前に発売されている「速攻の時事」、TAC出版の「時事コレ」を買った人も、

ぜひ2冊目として購入してください。

 

「速攻の時事」、「時事コレ」は昨年12月以降の出来事が載っていません。

ですが、都庁や特別区では、12月のネタが結構出題されています。

 

たとえば、昨年12月に決定した重要事項として、

「給付型奨学金」、「年金の賃金・物価スライド」、「シリア和平協議入り」などがあります。

毎年12月末に決定する「税制改正大綱」も、
特別区で出題された年は「最新版」が出ましたが、

上記書では前年度版しかカバーしていません。

 

さらに国家一般職や地方上級では、年明け1月以降のニュースも出題されます。

12月~1月にかけては、国内だけでなく世界の動きが激しく、

政治的な重要決定事項が多いので、試験問題の宝庫になっています。

 

「公務員試験時事予想」は今年2月半ばまでの記事が載っています。

時事問題で取りこぼしを出さないよう、ぜひ1000円の追加投資をしましょう。

 

本書には、ほかにも以下のような特長があります。

 

類書にはない特徴として、本試験形式の本格的な予想問題を多数掲載しています。

 

用語解説は、教養の社会科学や論文試験までを見据えて、

類書にはない詳細解説を掲載しています。

 

都庁対策として「ダイバーシティ」なども掲載。他書にはありません。

 

本文は三段構成で、時間のない方は「試験に出るポイント」だけを覚えるのでもOK!

 

 

全国書店への流通は4月頭ごろになります。

お急ぎの方はこちらから

アマゾンでも買えます。