ヒプノセラピー・前世療法・年齢退行療法に関する本のご紹介

ヒプノセラピー・前世療法・年齢退行療法に関する本のご紹介

こちらのブログでは、ヒプノセラピー(催眠療法)・前世療法・年齢退行療法に関する本をご紹介していきます。
Hypnos http://j-hypnos.com

Amebaでブログを始めよう!
催眠療法/井手 無動
¥1,365
Amazon.co.jp

昔ながらの催眠療法(暗示を与え症状を緩和する方法)では、一時的な効果しかあがらず、その症状を作り出している原因を見極め、その原因が、人が生まれ育つ中で、特に幼少期にどのような心の傷をつけられてか、長期にわたるストレス環境によりどのような感情のしこりが形成されていったかを見極め、本人に認識させることによる催眠療法が本来の催眠療法だと紹介しています。

本書では、色々な症状別に事例を紹介しています。

たとえば、

・寂しくて一人でいられない。

・親を殺したくなる

・共依存症

・パニック障害

・強迫性神経症

・赤面

・身体醜形障害

・対人恐怖、あがり

・多汗症

・幼児虐待等についてです。

実際に、相談に来られた方のケースを元に説明をしていますので、大変わかりやすく書かれています。

一読をお薦めします。

ヒプノセラピー催眠療法―精神をリラックスさせて、ストレスを解消する (ナチュラルヘルスシリーズ)/ジャネット フリッカー
¥1,029
Amazon.co.jp

本書は、ヒプノセラピー(催眠療法)の歴史、催眠とは何か、から催眠を利用して何ができるかを解説しています。

催眠を利用してできることに、面接対策、悪癖の解消、自信回復、スポーツのパフォーマンスを高める、想像力を高める、学習能力を高める等色々な場面で活用できます。

たとえば、「想像力を高める」に、シルベスター・スタローンが「ロッキー」のシナリオを書く時、催眠を用いて書いていたエピソードが紹介されています。

前世旅行―精神科医の衝撃報告/金 永佑
¥1,680
Amazon.co.jp

本書は、人生の目標と意味を見失ってしまった多くの人々に新しい観点から人生と生命の意味を見つめ直す手助けになるために書かれたものです。

本書の多くは一人の青年の10回以上に渡る前世療法を紹介していますが、多くは知恵の声(マスターと呼ばれるもの)からのメッセージを紹介しています。

今までの本はアメリカやヨーロッパの事例がほとんどでしたが、こちらは韓国の事例を紹介していますので興味深いです。

いまを生きる/咲山 琴美
¥1,050
Amazon.co.jp

本書は、不安神経症、パニック障害、境界性人格障害、躁鬱病を抱えた著者がその病気を乗り越える過程を描いた本です。

今までの本の紹介は、セラピストや精神科医側から書かれた本でしたが、これは病気を体験した方が書いた本ですので、同じような病気を抱えた方に参考になる本だと思います。


わがままを言って泣いたり親を困らせたりすることを諦めることにより”子どもの心”をどこかに置き去りにし「いい子」でいた著書が、大きくなってからその仕舞いこんでいた幼くて寂しがり屋で甘えん坊な自分が噴出し、それがトラウマとなり後に不安神経症等の病気になっていきます。

何度もリストカット等を繰り返していた著書は、精神科で処方された薬だけでは治らず年齢退行療法で昔のトラウマを解決していくことにより立ち直ることができましたが、この本を読むと病気の根っこはトラウマであることが多いのだと気づかされます。同じような症状のかたが同じプロセスで病気を克服するとは限らないと思いますが、同じような症状に苦しんでいる方は一読してみてはいかがでしょうか。

潜在意識が答えを知っている!/マクスウェル・マルツ
¥1,575
Amazon.co.jp


本書は、マルツ博士が確立した「サイコ・サイバネティクス」について書かれています。

サイコ・サイバネティクスは、マルツ博士以降、「自己改善」について書かれ、語られ、録音され、教えられているものはすべて、彼の著作がもとになっているそうです。

本書は、人間の「成功」とか「目標」とか「人生の豊かさ」といった分野を成し遂げるために、どのように振舞ったらいいのかということについてまとめたものです。

マルツ博士は形成外科医ですが、なぜ、畑違いの分野に興味をもったのか?

それは、彼が数多く治療した患者が、形成外科手術をしたことにより、生まれ変わったように見える患者がいる一方劣等感の消えない患者がいたことに興味をもち、心理学を勉強し、その答えは「サイコ・サイバネティクス」という科学理論であるという結論に至ったことによります。


成し遂げたい仕事や自分を表現したいと思っている手だてがあるのに「できない」と思って尻込みしている人が多いのでないでしょうか。

本書では「自分に「なぜ?」と尋ねてみるのだ。「なぜ、私はできないと思っているのだろうと」それからこう自問する。「この思い込みは本当の事実に基づいているのだろうか。それとも憶測に基づいているのだろうか。」そのうえで、自分に次の4つの質問をしてみよう。

①その思い込みに合理的な理由があるだろうか。

②間違ってそう思い込んでいないだろうか。

③同じような状況にいる他の人にでも、自分は同じ結論をくだすだろうか。

④そう信じるに足る理由がないのなら、なぜ自分はそれが真実であるかのように行動したり、感情を抱いたりしつづけるのだろうか。」と述べています。