Da CONTE (ウィーン/イタリア料理) | j-cookieのブログ

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勝手評価:★★★★★(必ず再訪する!)
Da CONTE
A-1010 Wien Kurrentgasse 12
+43-(0)1-533-64-64

ウィーン市街のリストランテ。
着席するとオーナーシェフが現れ、料理の相談。イタリア訛りの英語が聞きとりにくいが、どうやらメニューみたいなものはないらしい。取り敢えず、『ムール貝入りボンゴレビアンコ(ということになると思う)』と『スズキのグリル』を頼む。ワインもほぼお任せ状態で決まっていく。ここまで、勢いに押されて値段交渉などなし。ガイドブックにも載ってる店だし、大丈夫だよな…と思いながらも、非常に不安が高まる。

まず、ワイン。これは美味しい!これならいくらでも飲めそう。値段は大丈夫なのか?
前菜として出されたブラスケッタ…美味しい!ここのシェフはかなりデキル予感。

そして『ムール貝入りボンゴレビアンコ』。僕達夫婦的には完璧!! ロンドンの酷いパスタを食べ続けている身にしてみれば涙モノです。プラハでイタリアンを食べた時にも感じたのだが、もしかして中欧のイタリアンはレベルが高いのでは?というか、ニンニクの利かせ方やオリーブ油の使い方など、日本人の口に合っていると思う。それに加えて、ここのオーナーはセンスがある。これだけの為でも、絶対にまた来ると思う。

メインは『スズキのグリル』。これは奇をてらわない極めてシンプルなグリルだったけど充分に美味しい。このシェフであれば、好みのソースとかを注文しておけば、もっと良かったに違いないと、少しだけ後悔。これは次回のお楽しみだろう。

で、問題のお会計。上記以外に、野菜スティック(前菜)、プロシュート盛り合わせ(目の前でスライスしてくれてこれも美味)、ルッコラ等のサラダ、食後のカプチーノを入れて150ユーロ程度(うちワインが50ユーロ程度)。食べ始める前に想定していた予算はオーバーしたものの、食べ始めた後に予想した予算は大幅に下回って大満足でした。

…ところが、お会計の段になり、カードが使えないことが判明!この価格帯のリストランテで現金商売か?と少しビックリしたものの、お店の人は慣れたもので、すぐ近くのATMまでご案内。いつもカードが使えないのか、機械の故障なのかは不明ですが、行かれる方は、一応、Cashを用意しておいた方が良いかも。