『今につながるヒントをもらった』 の話 その2 | 宇宙人ルイちゃんの人生実験レポ

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悔いなしと言って死ねるようにしたいと思い、人生実験してきたレポです
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ごきげんようー
ありがとうございます
 
『今につながるヒントをもらった』 その2
 
前回のお話は
わたしに チャネラーさんが
インドアの趣味を持った方がいい というヒントをもらった でした
 
次に来たヒントは お友達から でした
 
軽井沢に別荘があるお友達が
軽井沢の手芸屋さんで行われるワークショップに誘ってくれたのです
 
 
2018年の夏
 
軽井沢にある手芸やさんで行われた
手芸のワークショップに 誘ってくれたお友達と一緒に行きました
 
それまで 私は軽井沢に行ったことはなく 未知なる土地でした
 
その日一日 軽井沢で過ごし
楽しくお友達とあそんできました
 
そして普通に帰ってきて 軽井沢のことは忘れていました
 
さて その後、秋が来て 寒くなってきたとき
『あ、編み物してみようかな』
と思ったのです
私の中には チャネラーさんが言われた
『インドアの趣味を持った方がいい』 という言葉は頭に残っていたので
手芸 = 冬といえば編み物 = 軽井沢の手芸屋さん毛糸たくさんあったな
というつながりで 軽井沢にまた出掛けて行ったのです 

 

東京に住んでいたので

他にも編み物教室は たくさんあっただろうとは思うのですが
その時は 他の教室に行こうという考えは
全くうかびませんでした
 
それで
10月の半ば、また軽井沢に出かけていき
編み物を習い始めました
棒針で帽子を編みはじめたのです
 
月に2回くらい教室に通っているうち
そこでべつの出会いがあったのです
 
普通の編み物ではない ノールビンドニング という
むかーし風の編み物の教室もやっていることを知りました
 
それに興味を持ったわたしは
軽井沢に誘ってくれたお友達にも声をかけて
その編み物教室に行くことにしたのです
 
そして
それがとてもおもしろかったもので
そこから毎月 普通の編み物教室と 変わった編み物教室への通いが始まりました
 
さらに 通っているうちに
編み物だけでなく 洋裁もやりはじめました
自分の体に合った服を作りたいという望みが、ずっとあったのです
 
体が小さくて細いわたしは
市販の服がなんか大きくて合わなかったけれど
自分で作ればいいのか!と気づき
洋裁に目がむきました
 
そして洋裁のクラスにも通いはじめ
ほぼ毎週末は軽井沢
という生活をしはじめました
 
新幹線で日帰り または 
土日滞在にして ホテルに泊まってみたり
 
さらにー
ものを作り始めたら
作業場所がいるぞ!
ということに気づき
部屋を借りることを考えはじめました
(この時、2019年2月頃)
 
ということで 物件をさがし始めました
軽井沢町のなかでは いい物件が見つからなかったので
隣の市の小諸市に部屋を借りることにしました 
これが 2019年3月下旬から4月の話です 
(小諸には一度行ったことがあったから、小諸にした)
 
 
続くーー