YouTube に英語版動画をアップしました。

 

下記が英語版のYouTube で、「イスでスクワット、椅子からの立ち上がり方法」

https://youtu.be/2YZNBgHVb8A

日本語版よりもアドバンス スクワットのやり方を紹介しています。

是非見てみてください。

 

J-サーキットの何店舗がこのコロナ渦で休業し、運動不足の会員さんに、家で出来るエクササイズの動画をアップして欲しいと依頼がありました。

 

早速、おうちで出来るエクササイズを4本アップしました。簡単に書いていますが、台本から撮影まで大変でした。               

   

 

日本語版を一日で4本撮影が終わりホッとする間もなく、コロナ渦は日本だけでなく、世界中の多くの方々が自宅自粛、ある国では外出禁止令も出ています。

何を血迷ったのか、英語でも動画を作ろうと思いました。動画を撮ってくれる方も快く了解してくれました。(お互い甘くみていたと思います)スミマセン。本当にスミマセン。                   

 

日本語版は動画の撮影して頂いた方やスタッフに任せて、編集には殆どタッチしていませんでした。(楽でした)

 

英語となると、撮影の方もスタッフも、特に撮影の方と私が大変です。

台本を作成して、それを娘のErin (パリコレやミラノファッションショーのコーディナーをしていて、動画や写真、SNSのプロ)に台本を修正してもらったり(何回もやり取りして)。

英語版の撮影は日本語版の3倍時間がかかり、日本語版の反省点を含め内容も濃く、深くなりました。動画撮影、お疲れ様でした。気長にして頂き助かりました、有難うございました。

 

仮の動画のたたき台が出来ると、これからが大変でした。先ず、動画が長い、どこでカットするかでケンケンガクガク。

 

その後はどこにテロップを入れるか?ポイントを入れるか?アニメをどこに入れるか?英語の表現の仕方の修正(たくさんアリ)、ポイントを入れるタイミング、その他色々のやり取りで大変。

 

今度は、その修正や意向を反映した動画が出来たら、そこからまたもや

同じ修正や変更に時間がかかった。娘のErin とは毎日Eメールで連絡し、修正版を送ってくれ、それを日本語に直して、動画の編集に送ります。直ぐに返事が欲しいときは、What’s up でテキストをしたり、夜に弱い私ですが、Erin が起きるころに電話していました。

 

週末は殆ど本部に居り、動画を見ながら、修正点を書いたり、文章の変更をしていました。

やっと、本当にやっと英語版の動画がアップ出来るようになりました。

 

申し訳ないと思いつつ、本当にスミマセン、時間がかかってしまいました。

(何度も自分に、なんで英語の動画をしたのかと後悔しました、でも「この動画は多くの方々のためになるんだ」と確信をもっていましたので。ホントかいな?

未だ、英語版の動画の編集は後2本あります。

引続き編集の方や娘に迷惑をかける事になります。気が重いけど、乗りかかった船でなく、船に乗っているので、嵐に遭うのもやむを得ないと思っています。

 

どうなることか分かりませんが、やるしかありません。

みなさん応援、お願いします。 Help!

Stay Active and Stay Healthy,

J.