口ではとても十分に表現できません。
被災者の方々と家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。
言葉足らずで申し訳ありません。この惨事を思うと身震いします。

家族・知人の安否を心配なさっている方々も多いと思います。
被災地に行きたいのですが。


僕の安否を気づかって、アメリカより多くのe-mailが届いています。

アメリカの家族にも、僕の安否について、ひっきりなしに電話があるようです。


阪神大震災の時はニューヨークに住んでいました。

僕の教会でも、牧師さんが一生懸命に日本について祈ってくれました。

必要な物あれば、言ってくれと言葉をかけてくれました。

その親切さ、思いやりに目頭が熱くなりました。


そして、今日、このRejoice International (キリストの教えの集まり)でも

被災者の方々に対して祈りしました。

日本の全ての教会で祈られたことでしょう。
また、全世界の教会でも祈られているに違いありません。

多くの方々は(僕を含め)、何もできなくて歯がゆいでしょうが、祈ることはできます。
みなさん、祈りましょう。