先日は、中国での湯気がもくもくとするラーメンについて書いた。
寒い日にはこれが一番有難い。
昨日の日本も引き続き寒く、讃岐うどんを食べることにした。
寒いので、温かいうどんを注文した。
湯気でもくもくとしていなったが、温かいと思って食べた。
食べてみると、ガッカリ、温かいうどんを注文したのに、全くぬるい。
熱ければ、早く食べれないから回転が悪いので、早く食べさせようという魂胆だろうか。
客のためでなく、自分本位の商売。悲しいね。
当初は、お客さんに美味しいうどんを出そうと思ったことと思います。
「初心忘れるべからず」ですよね。
ボク自身にも、言いかけています。