Jack はアメリカ人宣教師で大阪インターナショナル教会の創始者である。
Keiko さん(同志社大学卒、尼崎生れ)はこの教会で秘書されていた
熱心な(敬虔な)クリスチャンです。
夫妻とも so friedly で warm peopleです。
Keiko さんの両親の健康の理由で日本に戻ってきました。
やっと尼崎(お母さんに近く)に素晴らしいApartment(マンション)が見つかり、
それ以来、多くの友人、知人を招待している(Lifestyle ministry)。
先日がやっと日程が合い、夕食に招待された。
以前にブログで書いたように、この二人の説教はSo Powerful で、
Jack が英語で話し、同時にKeiko さんが訳す。
息がぴったりである。
一度みんなに聞かせたいわ。
ちなみに、Jack and Keiko は大の阪神フアン(変わっていませんか?変な外人)。
Jack は81歳 で多くの健康上の問題がありますが、
今でも許す限り毎日運動は欠かしていません。
週に一、二度は難波に出かけ、他のクリスチャンと会い(交わり)、
共に学び、成長しています。
彼の言葉には、英知(wisdom)もありますが、ユーモア(a sense of humor)もあります。
「僕は81歳だが、荷物も持てるし、階段も問題なしで昇り降りできる。
日本には、歩くことすら不自由な日本人高齢者が多すぎる。
日本は歩かなければならない所が多い」 と
Jack は日本の高齢者にすごく心を痛めています。
何とかしてこの人たちを元気にさせたいと僕に提案がありました。
Full course dinner の後は、いかに日本の高齢者を元気にするかを話合いながら、
実際にJack が現在しているエクササイズも披露してくれた。
Jack と僕の関心事が同じである。
Jack and Keiko さんと共に、何か日本の高齢者のために役立ちたいね。
我々(特に僕)は彼らの存在が必要です。
So I pray that God will continue to bless their ministry and watch over their health.