面接には、教育大学を卒業して女の子たちが10人。
そのうち5人(2人がフルタイム、3人がパートタイム)を採用。
どの子もしっかりと話してくれた(中国語)で理解はできなかったが、
僕の質問を通訳してもらうと、長く真剣に感想を話してくれた。
採用をできなかった子からも、良い意見をもらって参考になった。
採用した5人のうち、4人が結構英語を話す。
責任者になる子は、特に英語が上手である。
もちろん、僕のトレーニングは英語である。
多少、分からなくても動作で理解してもらえた。
最終日には、一般(知人、家族)の方が来られサーキットエクササイズを体験してもらった。
彼女らの教えるのが、激しさに(ペースが速い)驚いた。
全員が1周(10分)でバテテいた。
そんな厳しくすると、長続きしないのではと心配したが、
「あれぐらいで、いいと」と全員の女の子に言われた。
ホント?
関係者には知人、家族に感想を聞いてもらうようにした。
日本では、ほとんどの方がついてこれないと思う。