家族と共に親父の墓参りに行きました。
このときは、足の不自由な母親も一緒に行きました。
女性陣が「道の駅」に寄りたいとの要望で帰りに立ち寄った。
「道の駅」って何?」
以前になかった標識がたくさんかかっていた。
驚いたのは、見たことのない大きなビルが建っている。駐車場も大きい。
中に入ると、地元の野菜がたくさんある。
ラベルには製造者の名前も書き、上手に形容詞(宣伝)も書いてある。
信頼感と安心感を出させる。
パンも地元の主婦が作っている、大きな厨房が外から見える。
値段は高いみたいですが、女性陣、全員が野菜や果物を買っていた。
これも村おこし、町おこしの一環でしている事業だと思います。
なかなか良いアイデアですね。
トイレも綺麗しね。
母親が使い易い障害者用のトイレもありました。