毎年眺めてるんだけど、今年もその辺に飾ってある七夕の短冊を見てみた。

ホント面白いのが盛りだくさん。
字も覚えたてのような子供から高齢の方まで多様な願いが飾られていた。

「仮面ラ○ダーになれますように」
うーん・・・本物は無理なので演者を目指そうね。

「嫌いなものが食べられますように」
これは自分次第だね。はい、頑張ろう。

「息子がモテモテになりますように」
その息子はいくつなんだろう・・・・


でも、印象に残ったのは今を象徴する小さい子の願い。

「原発が収束しますように」

「タービン建屋が爆発しませんように」

「私の誕生日をみんな集まって祝ってもらえますように」

「早く自分のうちに戻って暮らしたい」

「水道の水が飲めるようにしてほしい」

「誰も死んじゃわないでください」


他にも色々。
大人の手伝いもあったかもだけど、その純粋な想いになかなかグッときます。

なんていうか・・・七夕の願いに子供がそんなこと書くというのが異常よね。
来年はもっと夢のある願いが増えるといいけど。


もうすぐ4ヶ月。
色々なものが地震前の状態を目指している。
もちろんそうならないものも多くあるわけだけど・・・
でも気持ちを含めて違った形でも何か前向きに変わってきていると思う。
TVや新聞では当然扱いは小さくなっていっているけど、みんな頑張っています。

どこぞの元大臣が「お前らが動かないと国は動かないぞ」みたいなこと言ってましたが、まったく分からないわけでもない。言い方はともかくね。
地域主権、地方分権がどうのという議論が活発化されてきた昨今で、「国は何もしてくれない」と一方的に唱える首長ほど信用できないものはない。
何をどうして欲しいのか具体案もないままに責任転嫁だけしてふんぞり返っている・・・でもあいつもこいつ自分達が選んだ人なのよね。

国会議員も然り。
未熟な政府を批判しても国民が選んだ結果なわけで。
それまでの自民・公明も頼りなかったけど、やっぱり未熟。
政治の関心を目先の損得だけで判断する日本人はそもそも教育が間違ってんだな。

・・・とか言ってみたり(笑)


とーにーかーくー、せめて子供がいい夢見られる日本でありたいですなー。

なんてな。